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    • 2013.11.17 Sunday
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    • by スポンサードリンク

    ケルベロスの肖像

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      評価:
      海堂 尊
      宝島社
      ¥ 1,600
      (2012-07-06)

      田口先生がまともに活躍するのは久しぶりなんじゃないだろうか?
      初期の軽妙な掛け合いが復活していて、
      小説として面白く読めた。
      しばらく論文読んでるんじゃないか?と思うくらい硬く小説としては面白みに欠けていたけど。

      しかし東城大病院もすごいことになってきた。
      今後の展開に期待。

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      県庁おもてなし課

      0
        評価:
        有川 浩
        角川書店(角川グループパブリッシング)
        ¥ 1,680
        (2011-03-29)

        おもしろいなあ。
        有川さんらしい独特な言い回しやラブコメ炸裂は相変わらずなのだけど、
        「お役所」という閉じられた世界で奮闘する彼ら、
        そしてその援護をする人々が活き活きと描かれていると感じた。

        高知・・・私にとってはとても遠い場所だけど、
        この小説を読んで少し興味がわいた。
        アウトドアスポーツ好きな人なら行ってみたくなるんじゃないかな。
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        夢違

        0
          評価:
          恩田 陸
          角川書店(角川グループパブリッシング)
          ¥ 1,890
          (2011-11-12)

          内容だけ見ると、とても面白かった。
          ただ、先入観が強すぎた・・・。

          TVドラマ「悪夢ちゃん」の原作として紹介されていたから、
          そんな感じなのかな?と思って読み進めていたけど、全く違う!
          その先入観のせいで集中して読めなかったかも・・・。

          「夢」が見られるようになった世界。
          装置を使って夢を映像データ化し、それを肉眼でみることができる。
          ある事故(事件?)で亡くなった古藤結衣子は
          夢判断の世界では非常に有名な人物だった。
          彼女は、予知夢を見ていた。
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          星やどりの声

          0
            評価:
            朝井 リョウ
            角川書店(角川グループパブリッシング)
            ¥ 1,575
            (2011-10-29)

            この人の小説、好きだなあ。
            この作品はあたたかい家族もの。
            構成がこっている。文章がうまい。
            一番の魅力は人間の多面性を描くのがすごく上手。

            表で見せている顔と彼らが内面で考えていること。

            三男三女母ひとりの早坂家。
            純喫茶「星やどり」を作った父星則は亡くなった。
            その店をほとんど一人で切り盛りしている母、律子。
            宝石店で働く二十六歳、琴美。
            大学四年生の光彦。
            高三の双子の姉、小春。
            双子の妹、るり。
            高一の凌馬。
            小六、真歩。
            彼らが見る家族とそれぞれの生活。
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            荻窪シェアハウス小助川

            0
              「いい話」。
              それぞれ悩みは抱えているけれど、悪い人はいない。
              一生懸命生きている人間が集い、協力して同じ場所で生活していく。
              そして、夢を叶えていく。

              トントンといい具合に行きすぎじゃない?と小路さんの小説でいつも感じることだけど、
              でも励まされる。
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              ヒートアップ

              0
                疾走感のある展開。
                自己犠牲なのか、破滅願望なのか、
                ひたすら危ない道ばかりを追求しているように見える主人公の七尾。

                魔女は甦るの続き。
                ヒートという新種の麻薬をめぐる思惑。

                ラストに向かって走り抜ける感じがたまらない。
                そしてしっかり最後までだまされた!さすがだなあ。
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                結婚

                0
                  評価:
                  井上 荒野
                  角川書店(角川グループパブリッシング)
                  ¥ 1,575
                  (2012-03-27)

                  好みが分かれると思うけど、個人的にすごく好き。

                  静かなのに、激情を感じる不思議な小説。
                  「結婚」というタイトルだけど、よくもわるくも裏切られた。

                  宝石商をしている男。
                  彼と結婚を約束していた亜佐子。
                  彼女の指に光るピンクダイヤであるはずの石。
                  続きを読む >>

                  0
                    評価:
                    ---
                    光文社
                    ---
                    (2012-06-08)

                    長い夏休みのような物語。
                    道尾さんはこういう雰囲気の小説にシフトチェンジしているのかな?

                    主人公の利一。小学四年生の男の子。
                    友人の慎司。慎司の二つ上の活発な姉、悦子。
                    金持ちを鼻にかける宏樹。
                    貧乏でキュウリー夫人とあだ名をつけられている祖母と暮らす清孝。

                    彼らの眩しい一瞬であり、永遠の思い出たち。
                    続きを読む >>

                    ふる

                    0
                      評価:
                      西加奈子
                      河出書房新社
                      ¥ 1,470
                      (2012-12-06)

                      少しせつなくて、とてもやさしい本だった。
                      女のあたたかさって私の中では気持ち悪さと紙一重。
                      そのあたりを上手に書いているので染みこむように伝わった。
                      けど、気持ち悪さがちょっと勝ってしまったかも。

                      池井戸花しすは珠刈さなえと猫二匹と一緒に住んでいる。
                      28歳。恋人はいない。
                      ウェブデザインの会社で外国人の女性器のモザイクがけをしている。
                      続きを読む >>

                      凍原

                      0
                        評価:
                        桜木 紫乃
                        小学館
                        ¥ 1,575
                        (2009-10-14)

                        賞をとられてから知った作家さん。
                        少し気になっていたので読んでみた。

                        物語の内容が少し強引かな、と感じたけれど面白かった。
                        性的な表現がちょいちょい出てくる、
                        全体的になんとなく湿った印象の小説だった。

                        ミステリ。

                        三つの物語が同時進行で語られる。
                        最後にはそれが一つになり、事件は解決する。
                        当事者たちの心の解決はまた別問題なのだろうけど。
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