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    • 2013.11.17 Sunday
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    • by スポンサードリンク

    ジェントルマン

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      評価:
      山田 詠美
      講談社
      ¥ 1,470
      (2011-11-26)

      面白いと生理的嫌悪の間ギリギリをいく作品。
      この微妙なさじ加減が流石だと思う。

      夢生と漱太郎の関わりが始まったのは高校生の頃。
      成績優秀、運動能力も秀で、ある程度のバカもする完璧な人間。
      たくさんの人間の中心にいて、
      優しさをごく自然に振りまく。
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      学問

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        評価:
        山田 詠美
        新潮社
        ¥ 1,575
        (2009-06-30)

        すごくよかった!
        思春期から若者になるまでの四人の幼馴染たちの物語。
        読み手の年齢によって描く印象が異なるんだろうな、と思った。

        誰もが必ず通る道。
        強い性への好奇心、伴う感情、秘め事の後ろ暗い雰囲気
        大人は隠そうとする。教えてはくれない。
        だから、自然発生的に生じる彼女らの中の思いや行動を
        仲間の中で解消していく。

        主人公は、仁美。
        7歳の時に静岡県美流間市に越してきた。
        そこでであった心太(テンちゃん)、千穂(チーホ)、無量(ムリョ)と知り合い
        彼らと密な信頼関係を作っていく。

        仁美は初めてテンちゃんに会ったときから囚われた。
        テンちゃんは強く、リーダーシップがあり、どんな大人からも子供からも慕われた。
        誰もが彼に近寄るが、いつも一緒にいるのは仁美たちだった。

        直接的な性描写はほとんどないのに、すごくエロい。(いい意味で)
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        無銭優雅

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          評価:
          山田 詠美
          幻冬舎
          ¥ 1,470
          (2007-01-31)

          ああ、そうそう、恋愛ってこういうバカなものだった。
          なんて思い出す。

          四十を超えた二人の恋愛話。

          主人公、慈雨は友人と始めた花屋で働く。
          両親と、姉家族と共に住む家がある。
          その恋人、栄は一人で荒れ果てた一軒家に住まう。

          やりとりが軽妙で気持ちがいい。
          大人になってこういう軽い恋愛するのって、いいなぁ。
          若い時は大人ぶりたくて素直に甘えられなかったり
          くだらないことで二人だけで騒いだり
          逆になかなかできないものだよなぁ。
          そういう人たちは大抵バカップルなんて呼ばれて
          「バカップルにはなるまい」と思うと慎んでしまうんだよなぁ。
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