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    • 2013.11.17 Sunday
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    さいはての彼女

    0
      評価:
      原田 マハ
      角川グループパブリッシング
      ¥ 1,575
      (2008-09-26)

      読後感は悪くない。
      だけど、全然物足りない。

      「さいはての彼女」
      「旅をあきらめた友と、その母への手紙」
      「冬空のクレーン」
      「風を止めないで」
      の四編から。
      「さいはての彼女」の中で登場するナギの続編というか、シリーズものが「風を止めないで」

      なんというか、全部同じような雰囲気。
      主人公は男社会の中で勝ち上がってきた女性。
      昔の男ばりに自分の地位とやってきた仕事に誇りを持ち、
      ほされかけてそこから立ち直るといった物語。
      あえて似たようなものを集めたのかもしれないけれど、飽きてしまう。
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      カフーを待ちわびて

      0
        評価:
        原田 マハ
        宝島社
        ---
        (2006-03-20)

        最近島を題材にした物語をよく読む気がする。
        以前も書いたけれど、島独特の住人全員家族!みたいな人間関係は
        私は少し、苦手だ。
        ちょっとしたことまで噂話であっという間に広がる。
        なんだか一挙一動が監視されているようなイメージがある。

        沖縄の与島那喜島に一人で暮らす明青。
        母は明青が幼い頃に蒸発した。
        父はその前になくなった。
        祖母もしばらくして亡くなった。
        明青は毎日のご飯を裏に住む高齢の巫女(ユタ)に世話になっている。もう長い間。

        彼の島にも時代の波が訪れる。
        島全体をリゾート開発化し、客を呼び込もうという動きを同級生の俊一が率先して行っていた。

        そんな彼の元に、一通の手紙が届き、数週間後女性が島にやってきた。
        手紙には、「あなたのお嫁さんにしてくれますか」とあった。

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        キネマの神様

        0
          評価:
          原田 マハ
          文藝春秋
          ¥ 1,850
          (2008-12)

          伝統を誇る弱小映画雑誌「映友」
          簡単に言ってしまえば、復活の感動サクセスストーリー。

          有名会社に課長として勤めていた歩は根も葉もない噂を立てられて勢いで会社を辞める。
          その彼女をライターとして拾ったのが「映友」
          きっかけは、歩の父、郷直が書き溜めていた映画日誌にはさんでおいた歩の感想文を
          郷直が映友のサイトに投稿したことだった。

          私は映画をあまり見ないほうだけど、
          これを読んだらすごく映画を見たくなった。
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          普通じゃない

          0
            評価:
            原田 マハ
            角川書店
            ¥ 1,155
            (2007-09)

            御厨しいなは、草花大好き女。
            イギリスに留学して、イングリッシュガーデンを学び、日本一のガーデナーになる!
            と言う大きな目標を抱えながらも、実質はバイトで食いつなぎ夢は夢のまま何も行動を起こしていない。

            あるとき、ひょんなことから植物の声が聞こえるようになる。
            また、偶然知り合った老人が大会社の社長で、
            社長室直属のおかしな部署に引き抜かれ、仕事をすることになる。

            周りには能力の高い(イケメンの)上司、また彼の同期たち。

            社長の繰り出す妄想と呼ばれる無理難題を解決していくうち、
            新しい道が見えてくる。

            もともとは、ミクシィで連載されたものを書籍化したものらしい。
            ケータイ小説のような断片化されたような、
            テンポがいい都合のいい見てくれのいい小説という感じ。
            続きを読む >>

            #9

            0
              評価:
              原田マハ
              宝島社
              ¥ 1,000
              (2008-03-06)

              面白かった!
              と久々に思える恋愛小説だった。

              恋愛以外のエピソードがしっかりしているからかもしれない。

              原田マハさんの作品を読んだのはまだ2冊目だけど
              今まで読んできたどの作家さんとも違うストーリーの作り方をしていると思う。

              ありがち、とか
              きっとこいつがこうなるんだろうな、みたいなものを
              いい意味で裏切る。
              続きを読む >>

              ごめん

              0
                評価:
                原田 マハ
                講談社
                ¥ 1,575
                (2008-05-27)

                ものすごいインパクトはないけれど、
                けっこう好きな感じの本。
                どうしようもない事態に陥ってしまった人間たちの心理、
                その先を選ぶ決断をするまでのお話たち。

                各話で共通しているのは、タイトルどおり、「ごめん」
                過去にやってしまった過ちに対する謝罪、己への悔恨。
                続きを読む >>


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