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    • 2013.11.17 Sunday
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    気分上々

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      評価:
      森 絵都
      角川書店(角川グループパブリッシング)
      ¥ 1,575
      (2012-03-01)

      短編集。

      さくさく読めて、気楽な本だったけれど、
      ほとんど印象に残らない。
      ショート・ショートに近いかな。
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      異国のおじさんを伴う

      0
        短篇集。
        すごくおもしろかった。

        短篇集というよりはショート・ショートに近い感じもするけれど、
        短編にありがちな尻切れとんぼ状態ではなくて、
        きちんとしている。

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        この女

        0
          評価:
          森 絵都
          筑摩書房
          ¥ 1,575
          (2011-05-11)

          この難しい内容をよくもこれまで!と驚いた。
          さすがとしか言いようがない。

          森さんの長編小説は久しぶりに読んだ気がするし、
          もともと児童文学出身だから今までの作品は
          あたたかく、ほんわりとした雰囲気の物が多かった気がするけれど、
          ここ数年のものはかなりしっかりした大人の小説だと感じる。

          関西で起こったあの大震災の前。
          釜ヶ崎で日雇いの仕事をする甲坂礼司の前に
          神戸大学で文学を学ぶ大輔が現れる。
          大輔の代わりに課題の小説を礼司が書いたことがきっかけで、
          ホテルを経営する二谷啓太という男に、彼の妻、結子の人生を小説にしてほしいと頼まれる。
          報酬は、破格。
          しかし、なかなかにエキセントリックな結子から
          彼女の生涯を聞き出すことは困難を極めた。
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          架空の球を追う

          0
            評価:
            森 絵都
            文藝春秋
            ¥ 1,400
            (2009-01)

            久しぶりに森絵都さんを読めた。
            大好きな、大好きな作家さんなんだけど、
            新刊が出るスピードがおそい。気がする。

            最初に抱いた感想は、
            「ああ、こういうのも書けるんだな。」という驚き。
            周りからはわからない、自分たちだけの世界。
            楽しみ、悲しみ、苛立ち、不穏、共感。
            徹底的に大人が主人公のシビアでシニカルな物語たち。

            短編集。
            続きを読む >>

            ラン

            0
              評価:
              森 絵都
              理論社
              ¥ 1,785
              (2008-06-19)

              相も変わらず図書館通いです。
              この本は児童書コーナーにあったのだけど、
              児童に読ませるだけではもったいない!
              そもそも主人公成人してるし。

              すごく面白い本でした。
              森絵都は大好きなのだけど、なかなかお目にかかれないのと、
              他の本をほとんど全部読みつくしてしまって新刊待ち。せつない。

              主人公環は、親類を全て亡くした。
              両親、弟は事故に遭い、その後一緒に住んでいた叔母も二年前に死んだ。
              バイトを転々としながら移り住んだ町で、自転車を購入し、
              購入した自転車屋さんの店長紺野さんと仲良くなる。
              彼も環と同様親類を早くに亡くしていた。
              共通の友人であった、ねこのこよみの死をきっかけに、彼は故郷に帰っていく。
              環になくした息子のためにしつらえた自転車を置いて。

              説明は割愛するが、その自転車であの世と繋がることができた。
              死んだ家族に会い、そちら側に行きたいと願う環。
              しかし、叔母に叱られる。

              そもそもの自転車の持ち主、紺野さんの息子さんと出会い、
              彼の自転車を返すと約束をする。
              その代わりに彼女は走ることにする。(条件さえクリアすれば走ってあの世に来ることも可能。)

              走っていく過程で、彼女は仲間に出会う。
              年齢も、性別も、境遇もばらばらの人たち。
              そろいもそろってへっぽこランナー。
              お互いがお互いに感化され、いつしかみんなでフルマラソンを走ることを目標に定めていた。

              続きを読む >>


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