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    • 2013.11.17 Sunday
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    • by スポンサードリンク

    決起! コロヨシ!!2

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      評価:
      三崎 亜記
      角川書店(角川グループパブリッシング)
      ¥ 1,785
      (2012-01-31)

      コロヨシ!!の続き。

      うーーーん、正直残念だった。
      「コロヨシ!!」は本当に面白くて、第二弾楽しみにしていたんだけど、
      まさか二冊目で完結?させてしまうとは想定外。
      世界が一気に広がりすぎて、展開も速すぎて、ついていけない感じがした。

      進級し、掃除部の主将となった藤代樹。
      全国大会に出場した樹は三位にくい込む大健闘を果たし、
      全国的に彼は有名になる。
      同じく全国大会に出場した高倉偲はそのまま姿を消し、
      直轄校に転校し、その大会で優勝した大介とも距離が離れ、
      さらには寺西顧問も樹の前からいなくなった。
      代わりに掃除部を目の敵にしてきた牧田先生が顧問につくことになった。
      続きを読む >>


      コロヨシ!!

      0
        評価:
        三崎 亜記
        角川書店(角川グループパブリッシング)
        ¥ 1,680
        (2010-02-27)

        おもしろかった!!

        この世界とは少し違う世界。
        「掃除」がスポーツであり、他のスポーツとは違いこの国内では活動制限をうけている。
        高校の三年間しか競技を行えず、
        その後は他国にいくか、PURE・TRADで「添え舞い」として続けるしか道はない

        塵芥を舞い上げ、長物と呼ばれる道具で操作し、
        それを袋に袋に納める。

        三崎ワールド!って感じなのだけど
        今までのものより、青春色というか、
        感情の動きだったり成長?が強く感じられる作品だった。
        未知のものを書き、読み手に納得、共感させるという意味では
        今までの常識前提のちょっと違う世界でも
        不思議と困惑しない。

        掃除というスポーツが実際にあるのなら
        すごく綺麗だろうな、見てみたいな、と思った。
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        海に沈んだ町

        0
          評価:
          三崎 亜記,白石 ちえこ
          朝日新聞出版
          ¥ 1,575
          (2011-01)

          これもまたタイムリーな小説。
          完全に作られた三崎ワールド全開の小説なのだけど、
          モチーフ、テーマが「当たり前だった日常が突如として消える」
          しかもタイトル通り、海に沈んだ町。
          どうしても先日の悲惨な出来事を彷彿させる。

          短篇集。

          全体的に漂うのは、
          突如の変化、現実とすりかわった少しだけおかしな日常。
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          廃墟建築士

          0
            短編集。
            三崎ワールド全開。
            これは作者わからないまま読んでも当てられる自信がある!

            現実には存在しない(存在し得ないもあるし、存在する意味がないもある)
            価値感、能力、仕事。
            だけど、そこに描かれているのはきちんと私たちがよく知っている人間。
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            刻まれない明日

            0
              評価:
              三崎 亜記
              祥伝社
              ¥ 1,680
              (2009-07-10)

              「失われた町」とリンクする物語。
              厳密に言うと少し違うみたいと最後にあった。
              「失われた町」はこの感想文ブログを始める前に読んだから、
              もう内容がおぼろげになってしまった。

              町の姿だけは変わらず、その中にいた人々が忽然と姿を消す。
              ある日、突然それは起こる。

              十年ぶりにある町に戻ってきた沙弓。
              彼女はかつて失われた町で一人だけ消え残った人間だった。
              時折彼女をかつての思い出なのか出来事なのかのフラッシュバックが襲う。
              記憶を失ったその町に戻った彼女は歩行技師と呼ばれる人間と出会う。

              続きを読む >>

              バスジャック

              0
                評価:
                三崎 亜記
                集英社
                ¥ 500
                (2008-11)

                「二階扉をつけてください」
                「しあわせな光」
                「二人の記憶」
                「バスジャック」
                「雨降る夜に」
                「動物園」
                「送りの夏」

                の七編からなる。
                長さも、世界観もばらばら。
                表題作のバスジャックが一番長いかと思いきや全然そんなことはない。
                基本的にはショート・ショート。
                ちょっとだけ皮肉と、現実世界からの乖離、人の温かさ。

                どれも、面白い。すごく好き。
                続きを読む >>


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