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    • 2013.11.17 Sunday
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    • by スポンサードリンク

    パスタマシーンの幽霊

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      評価:
      川上 弘美
      マガジンハウス
      ¥ 1,470
      (2010-04-22)

      好き嫌いが分かれる本だと思うけど、
      個人的にはとても好きな感触の本。

      初期の川上さんっぽい雰囲気の内容、文体。
      ふわっとしていて、たまにどこかに飛んでいく。

      短編集。
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      天頂より少し下って

      0
        評価:
        川上 弘美
        小学館
        ¥ 1,470
        (2011-05-23)

        すごく好きな雰囲気。
        ゆるゆると流れる、というよりたゆたう恋愛小説。
        短篇集。

        最近の川上さんの本はこういう雰囲気のものが多い。
        喜びも、楽しみも、悲しみも、せつなさも
        感じるんだけど、どこか白い靄がかかったような
        それでいて、一番感じるのは
        人間の暖かさだったり、そのままでいる幸せ。

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        これでよろしくて?

        0
          評価:
          川上 弘美
          中央公論新社
          ¥ 1,418
          (2009-09)

          上原菜月は二つ上の夫、光と結婚して八年目。
          ささやかで、おだやかな生活。
          子供はいない。

          偶然、元彼の母親、土井母と出会った。
          菜月の何かしらを読み取るように、『これでよろしくて?同好会』に誘う。

          興味を惹かれて訪れたレストランは、
          さまざまな年代の女性がさまざまな議題の「正解」を探して
          議論する奇妙な場となっていた。

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          風花

          0
            評価:
            川上 弘美
            集英社
            ¥ 1,470
            (2008-04-02)

            久しぶりに川上弘美さんの本を読んだ。
            今まですごく好きだった。
            デビュー作から全部読んだけれど、
            これが正直一番つまらなかった。

            最近の川上さんらしいほわほわとした文体。
            俗世界から離れて遠くから見ているような雰囲気を持った主人公のゆり。
            子供はいない。夫と二人きり。
            でも、その夫は他に女を作っていた。

            別れてくれと頼まれたが、断った。
            夫の愛人に会ってみると夫とは言い分がまったく違い、逆に別れたがっていた。

            もういい年のはずなのに、幼いのゆり。
            比較的年の近い叔父真人にほわほわと打ち明けながらつぶやく。どうしようかなぁ。
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            どこから行っても遠い町

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              評価:
              川上 弘美
              新潮社
              ¥ 1,575
              (2008-11)

              ものすごく大好きな作家さん、川上弘美さん。
              雰囲気だったり、展開だったり、
              基本的に何を読んでも私のツボに入る。
              のに、カテゴリーになかった!どれだけ読めてなかったんだ?

              商店街のある町に生きる人間たちの短編集。
              戻ったり、進んだり、
              嬉しくなったり、後悔したり
              でもどことなく人間らしくない達観した雰囲気がある人々。

              キーパーソンを介して少しずつ繋がっていく。
              他の人の眼を通して語られた出来事が
              本人やまた別の人を介して事実が語られる。
              こうやって歴史はつむぎ上げられるんだろうな。

              私が一番好きなのは、
              魚屋を営む平蔵さんの亡くなった奥さんが主人公の
              「ゆるく巻くかたつむりの殻」
              人々の記憶の中で生きる美しくて哀しい女の人。
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