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    • 2013.11.17 Sunday
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    • by スポンサードリンク

    万能鑑定士Qの事件簿III

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      評価:
      松岡 圭祐
      角川書店(角川グループパブリッシング)
      ¥ 540
      (2010-05-25)

      Qシリーズ第三弾。
      相変わらず冴えまくりの莉子と、
      ふらふらと後ろをついてまわる小笠原コンビ。
      千里眼シリーズから思っていたことだけど、松岡さんは強くてキレイな女の人が好きだなあ・・・。

      急激に売上の落ちたアパレルショップ。
      原因はBGMにかぶせて録音された咳やくしゃみの音。

      音を使って巧妙にしかけられた罠。
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      万能鑑定士Qの事件簿(機Ν供

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        評価:
        松岡 圭祐
        角川書店(角川グループパブリッシング)
        ¥ 540
        (2010-04-24)

        『週刊角川』の記者、小笠原悠斗。
        数年前から都内の公共物、壁などに貼られてきた力士シールについて調べていた。
        手に入れたシールを鑑定してもらうために訪れたのは
        万能鑑定士Qという鑑定士のもとだった。
        そこで彼が出会ったのは23,4に見える美しい少女、凛田莉子。

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        ソウルで逢えたら

        0
          評価:
          松岡 圭祐
          徳間書店
          ---
          (2005-06-16)

          読後感がすごくいい本。
          こんなのないでしょ!とか、タイトルから内容を想像しにくいとか
          突っ込みどころはあるにはあるけど、読み終わったあとにすごくすっきりするからいい。
          ただ、内容すぐ忘れてしまいそう。


          鈴川明恵。借金を抱えたシングルマザー。
          不況の中で定職も見つからず、闇金から借りたお金は日増しに増大していく。
          彼女の家に借金をとりに来た男が「韓国に行けば手っ取り早く稼げるかもしれない」
          という言葉を真に受け、
          息子を母に預けて一人韓国に向かう。

          韓国語も乏しい彼女は日本語を話せる職業斡旋所に向かい、
          そこで違法ながらも日本語教師をしてはどうかと勧められる。
          すぐに見つかった職場はKEPという芸能事務所だった。
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          バリア・セグメント 水の通う回路 完全版

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            「水の通う回路」、「バグ」と同じ(?)作品。
            ただし、真犯人は違い、この小説で書いたものが
            本来作者が思い描いていた結末、らしい。

            他のものを読んでいないからどう違うのかわからないけど、
            少し真犯人には無理があるかな、と感じた。
            意外性としてはばっちりだけど、
            この事件を起こすまでの理由と、
            情報性には少し無理がある気がする。

            ヒットゲーム、「シティ・エクスパンダー」を製作、販売しているフォレスト社。
            社長の桐生は強い正義感を持ち、「子供のことを考えて」会社を運営していた。
            問題がないはずの新作、「シティ・エクスパンダー4」が発売された後、
            黒い男に殺されるといい、自殺を図った子供たちが全国で続出した。

            フォレスト社の優秀な社員、津久井。
            彼は昔から桐生を支えてきた秘書、令子の夫であり
            あまりにコミュニケーションが少なく、難解(に見える)男だった。
            津久井はライバル社、シグマテックに情報を流しているのではないかと勘ぐられていた。
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            千里眼 背徳のシンデレラ 上・下

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              岬美由紀の恩師であり、宿敵
              すでに亡くなっている友里佐知子の過去へともぐる。

              耐震偽装隠蔽の犯人が精神錯乱状態になった上に保身を図り
              ツインタワーへの飛行機を衝突させる計画を起こす。
              美由紀はその機内に乗り込み、かつてと同じおぞましい気配を感じる。
              友里の意思がまだ生きている。

              鬼芭阿諛子。かつて友里のもとで献身的に働き、唯一前頭葉手術を受けていない恒星天球会の元幹部。
              警察も、美由紀も鬼芭阿諛子が今回の事件に絡み、
              今後も危険な行動を起こしかねない人物だと結論付けた。

              鬼芭阿諛子が潜むのはやらせで有名になった白神神社。
              阿諛子はそこを基点に恐ろしい復讐を遂げようとしていた。

              美由紀は白神神社であるデータを手に入れる。
              その中にあったのは学生の頃から死ぬまで一日も欠かさずつづられた友里佐知子の日記だった。
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              千里眼とニュアージュ

              0
                千里眼シリーズ少し退屈してきていたんだけど、これは面白かった!

                現実と照らし合わせるとありえそうで絶対ないわなって内容。
                今まではいかにリアルであるかを追求していたように思えたけれど、
                今回は物語を「作る」ことに重点を置いて書かれた本だと感じた。

                48番目の県として民間企業に作られた「萩原県」
                IT企業としてめざましい成長を遂げているジンバテックという会社が国と交渉の末に国有地を得た。
                そこに棲む人間は、全国から応募を募った二十歳以上の失業者、もしくは低所得者。
                無料の住居、公共サービス、与えられる生活費。
                主にはひきこもり、ニートと呼ばれる人間たちが結果そこに集うことになった。
                彼らは毎日の生活に不満を抱かず、リラックスしていた。
                それなのに、何人もの人間が深夜に火であぶられる夢をみたり、金縛りにあうということを体験する。

                臨床心理士の資格を失い、慢性的な死への欲求を抱えた一ノ瀬恵梨香も萩原県に住んでいた。
                蒼い瞳とニュアージュに登場)

                美由紀は再びメフィスト・コンサルティングのダビデと会う事になる。
                ダビデがつかんでいたのは、ジンバテックが巨大な資金を得ようとしていること。

                一ノ瀬恵梨香と岬美由紀は両親の喪失という接点を持っていた。
                同じ事故で加害者と被害者に別れた彼らの両親。
                恵梨香は美由紀を憎みながらも、強く執着していた。
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                千里眼 トランスオブウォー

                0
                  相変わらずちょびちょびと読み進めている千里眼シリーズ。

                  一つ一つの題材が時事に則ったリアルな思い内容なので、
                  すごく面白い。
                  古いのから追っかけているけれど、
                  最新版をリアルタイムで読んだらニュースに対して違う目がもてるんじゃないかと思う。

                  今回のテーマは、イラク戦争。
                  イラクで日本人が拉致された。
                  PTSDを患っているらしい人質の救助に向かう外交官とともに
                  臨床心理士として派遣された岬美由紀。
                  もちろん過去の自衛隊での経験が彼女の任命につながっている。

                  無事人質と面会できたものの、争いに巻き込まれ
                  その場に残ることとなった美由紀。
                  イスラム系シーア派に属する、アル=ベベイルという組織に岬は軟禁される。
                  彼女は壮絶な殺戮を目の当たりにして、戦いをする彼らは
                  「トランス・オブ・ウォー」という特殊な心理状態にあると推察する。
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                  ヘーメラーの千里眼

                  0
                    評価:
                    松岡 圭祐
                    小学館
                    ¥ 1,995
                    (2004-07-01)

                    正直に言うと、ちょっとだれてきた感がある。
                    最初から千里眼シリーズを読んできたけれど、
                    過去を反芻するようなものを出しては終わりかな?と思ってしまった。

                    これを最初に読んだら素直に感嘆すると思うのだけど。
                    欲張りすぎなのかもしれない。

                    かつて優秀なパイロットとして自衛隊に所属していた岬美由紀。
                    今はこれまた優秀なカウンセラーとして名を馳せている。

                    自衛隊に所属していた頃の美由紀の先輩である伊吹直哉。
                    彼も群を抜いて優秀な腕を持つパイロットであり続けていた。
                    そんな伊吹が演習中に少年を死なせてしまう事故が起こる。

                    国を支えるために作られた強力な戦力。
                    それでも彼らは防衛しかできない。

                    世間では非常によい評判を得ているアルタミラ精神衛生。
                    製薬会社から発足した精神衛生に特化した会社。

                    巨大な組織に食い入ろうとする悪意。
                    平和な日本の弱点をついて隙間をかいくぐってくる麻薬。

                    強く憧れ、恋心を抱いたかつての先輩を救うため、
                    日本という国を守るために
                    美由紀は自衛隊に復帰する。
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                    千里眼の死角

                    0
                      またも千里眼シリーズ。
                      やっぱり続けて読んだ方が断然面白い。

                      前作登場したダビデが今回は美由紀の側につく(つかざるを得ない)

                      世界中の著名な人間が突如人体が発火して死亡するという事件が頻発する。
                      アメリカで開発された「ディフェンダー」と呼ばれる装置がその原因だった。
                      ハッカーには絶対に襲われない「学習する」コンピュータ。

                      美由紀はダビデに再会する。
                      メフィスト・コンサルティングは美由紀の天敵で、
                      ダビデももちろん美由紀の敵であるはずだった、が、
                      ダビデは世界各所で起こっている人体発火はメフィストの代表が独断でやっており、
                      それに反発する形でメフィストを飛び出したと打ち明ける。

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                      千里眼 岬美由紀

                      0
                        「千里眼の瞳」の文庫版後編

                        美由紀はメフィストの罠にはめられそうになっていた。
                        なんとかそのことに気づいた美由紀はそこにいたダビデと話をする。
                        諭すようなダビデの言葉。「自分を見つめなおせ」

                        李秀卿と美由紀は本質的に良く似ていた。
                        兄弟げんかのように感情のまま言い争う。
                        そんな美由紀を初めて見た蒲生と嵯峨は困惑しながらもほほえましく見守る。

                        嵯峨、美由紀、倉石、朝比奈は東京カウンセリングセンターの方針に不満を持ち、
                        そこをやめ、新しい職場を設立することとなった。

                        そんな折、李秀卿は姿を消す。
                        そしてその直後、北朝鮮によって拉致されたと思われていた星野亜希子が発見される。
                        星野亜希子を救ったのは李秀卿だという。
                        その頃には彼女はすでに日本を離れていた。

                        記憶を失っていた亜希子の治療をする嵯峨、
                        真意を問いただすために美由紀は李秀卿を追ってNYに発つ。

                        そこにいたのは「加藤太郎」こと北朝鮮のベテラン工作員だった。
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