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    • 2013.11.17 Sunday
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    • by スポンサードリンク

    こいわすれ

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      評価:
      畠中 恵
      文藝春秋
      ¥ 1,470
      (2011-09-28)

      うわー、切ない!
      この展開になるとは正直全く予想していなかった。

      こいしりの続き。

      町の様々な問題を解決、裁定する町名主の跡取り、麻之助
      麻之助の幼馴染で亡くなった父の後をついで町名主になった美男、清十郎
      同じく幼馴染の生真面目堅物な見習い同心、吉五郎
      そして、前作で麻之助の妻となったお寿ず。

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      やなりいなり

      0
        評価:
        畠中 恵
        新潮社
        ¥ 1,470
        (2011-07-29)

        しゃばけシリーズ第十弾。
        なんだかもう惰性であれば手にとってしまう。

        前作からは何も進展せず。
        ただなんとなく違和感を抱えたままの長崎屋若だんな。

        今回はなぜかレシピつき。
        美味しそうなので、ちょっと作ってみたいかも。
        特に味噌漬け豆腐。
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        若様組まいる

        0
          アイスクリン強しがシリーズ化されたらいいな、と思っていたら、それのスピンオフ作品が出ていた。

          「アイスクリン強し」より、少し前。
          長瀬が警察に入るための試験を受けた際の物語。

          江戸の時代では旗本の若様と呼ばれた面々。
          長瀬健吾を始め、園山、福田、小沼、小山、高木、大熊、平田の八人は揃って巡査の採用試験を受けることになった。
          商売には向いておらず、武芸は得意な彼ら。

          長瀬の幼馴染で築地の居留地で暮らしている菓子職人を目指す皆川真次郎、
          成金小泉商会の一人娘、沙羅。

          二人は彼ら若様達が全寮制の教習所で問題を起こさないかハラハラしていた。

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          ちょちょら

          0
            評価:
            畠中 恵
            新潮社
            ¥ 1,680
            (2011-03-22)

            間野新之介は亡くなった兄の後を継いで多々良木藩の江戸留守居役についた。

            優秀で、見目麗しく、剣の腕もよく、人気もあった兄と比べられ
            平凡だ、と称されてきた新之助。

            藩の外交面を司り、情報を手に入れ、他の藩や商人たちと交流する。

            兄と同様に留守居役をつとめていた入江家は断絶し、
            兄の許嫁であった千穂もどこかにいなくなってしまった。

            他藩の留守居役の荒い歓迎を受けながら
            新之介は役目をきちんとこなしていく。

            他藩のお手伝い普請。
            幕府からその勅命が降りてしまえば、やらざるを得ない、が
            多々良木藩は不作などにより金欠で
            さらには、進物などに金をかけなかったことで
            お手伝い普請を請け負う羽目になってしまった。
            また続けて請け負うことになったら、
            間違いなく藩は潰れてしまう


            面白かった。
            しゃばけシリーズよりもしっかりとディテールに富んだ話の構成。
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            ゆんでめて

            0
              評価:
              畠中 恵
              新潮社
              ¥ 1,470
              (2010-07)

              「しゃばけ」シリーズ第九弾
              久々に読んだ気がする。しばらく出ていなかったのかな。

              相変わらず病弱な長崎屋若だんなの一太郎。
              兄松之助は結婚し、分家して小間物屋を開きそこそこ繁盛しているようだった。
              さらに松之助の妻お咲に子供ができ、めでたいこと続きであった。

              はずだった。


              神様の一人を偶然見かけた、そのことが
              一太郎の運命を大きく変えることになった。
              右に行くか、左に行くかの分岐点
              永遠に失った屏風のぞきを思って一太郎は深く悲しんだ。
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              こいしり

              0
                評価:
                畠中 恵
                文藝春秋
                ¥ 1,470
                (2009-03-27)

                まんまことの続き。
                確か、まんまことの最後で麻之助とお寿ずとの結婚が決まったんだったと思う。
                そのまま、その続き。
                お寿ずとの婚礼から始まる。

                メンバーは前回と同じ。
                クソ真面目から一変して遊びの達人お気楽ものなってしまった名主の息子、麻之助。
                その幼なじみで女ったらし、麻之助と同じく名主の息子である清十郎。
                同じく幼なじみでくそ真面目な同心見習い、吉五郎。

                彼らが江戸の町で起こる事件に巻き込まれ、解決していく。
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                アイスクリン強し

                0
                  評価:
                  畠中 恵
                  講談社
                  ¥ 1,575
                  (2008-10-21)

                  明治維新から二十年の歳月が流れた東京。
                  時代の移り変わりは目の回るようで、
                  古き時代にしがみつこうとする輩、
                  新しい時代の流れにうまく乗ろうとする輩、
                  その生き様は様々。

                  主人公の皆川真次郎はそんな時代の中では最先端を行っていると言って過言でない。
                  職業は西洋菓子職人。
                  築地にある在日外国人が住む居住地で幼少時代を過ごし、
                  未だ和装が多い中で洋装の出で立ちをしている。

                  士族の家柄であったが、時代の流れで警官となった友人の長瀬は
                  しばしば皆川の元に問題ごとを運んでくる。
                  幼なじみであり、父親が貿易の会社を営む沙羅も巻き込み
                  彼らの日々は過ぎていく。
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                  いっちばん

                  0
                    評価:
                    畠中 恵
                    新潮社
                    ¥ 1,470
                    (2008-07)

                    「しゃばけ」シリーズ第七弾。
                    いつもの通り、超病弱若だんなと妖たちの愉快な物語。

                    いつもと同じ、なのだけど、今までの短編集のなかで一番好きかも。

                    どれもいいから特にこれが、というのが選べないなぁ。
                    それにしても、若だんなはいつまで経っても構われすぎていてかわいそう。
                    少しずつ物語りは進んでいるから、
                    時は経っているはずなのに、彼の立ち居地は変わらない。
                    女性の影は見えず、にいやたちにひたすら干渉される。

                    以前は順番をばらばらに読んでいたけど、
                    これはやっぱり順を追って読んだほうが面白い。
                    特に「いっぷく」「ひなのちよがみ」は以前の作品の出来事が大きく関わってくるからなおさら。
                    続きを読む >>

                    こころげそう 男女九人 お江戸恋ものがたり

                    0
                      「しゃばけ」シリーズじゃない畠中恵さんの本は久しぶり。

                      時は江戸時代。
                      下っ引きとして働く宇多は思いを寄せる幼なじみ於ふじがいた。
                      だが、於ふじは二月ほど前に同じく宇多の幼なじみである千之助と
                      同じ日に神田川で死んでいるのが見つかった。

                      用事があり、彼らの父親、由紀兵衛のもとを訪れると、
                      そこには幽霊となった於ふじの姿があった。

                      宇多のもとにはいろいろな相談事や、事件が舞い込む。
                      それを追っていくうち、
                      幼い頃共に遊んだ幼なじみたちの想い、現実が明らかになっていく。


                      んー。
                      今まで読んだ畠中さんの作品の中で一番
                      なんというか、冷たい印象の本だった。
                      「恋」がテーマなのだけど、
                      温かい側面よりも、どろどろとした側面の方に光を当てている感じ。
                      続きを読む >>

                      ねこのばば

                      0
                        評価:
                        畠中 恵
                        新潮社
                        ¥ 1,365
                        (2004-07-23)

                        レビューを一度書いたのに、消えた・・・!
                        「しゃばけ」シリーズ第三弾。

                        相変わらずさかのぼって読んでいるため、
                        既にいる登場人物の回想のような感じになる。
                        でも、謎が解けて面白い。

                        物語の中で面白かったのは、
                        「産土」と「たまやたまや」
                        続きを読む >>


                        PR
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