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    • 2013.11.17 Sunday
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    錨を上げよ(上・下)

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      百田さんらしい作品だと思った。
      ある「もの」に焦点をあて、緻密に動きを描いていく。
      今回のその「もの」はある男の半生。
      昭和三十年生まれの作田又三。
      破天荒で流れに身を任せながらも決して沈むことのない強さと頑固さを持った男。

      こう言ってはなんだけど、とにかく長い!
      耐えて耐えて地道に読み上げた。
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      プリズム

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        評価:
        百田 尚樹
        幻冬舎
        ¥ 1,575
        (2011-10-06)

        続きが気になってどんどんと読み進めてしまう本。

        成城にある豪邸で小学生の少年相手に家庭教師をつとめることになった梅田聡子。
        結婚しているが、子供はいない。
        不妊治療もしているが、夫はあまり協力的ではない。
        優しいが、浮気の影も見える。

        豪邸の中にある美しい庭。
        そこで出会った謎の青年。
        複雑な彼の病と彼自身に聡子は興味を持っていく。
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        幸福な生活

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          評価:
          百田尚樹
          祥伝社
          ¥ 1,575
          (2011-05-27)

          ショート・ショート。
          すごく面白かった!!

          ページまたいでのラスト一文でのどんでん返し。
          皮肉たっぷりの予想つかないエンディング。
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          影法師

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            評価:
            百田 尚樹
            講談社
            ¥ 1,680
            (2010-05-21)

            どうしてここまで、って思う。
            自分がのし上がるほうがきっと楽だったろうに、
            天才だからこそ、勘一の人格やこれから成すことに気づいてしまったのかな。
            徹底的に演じきった影法師。勘一さえ気づけないほど。

            茅島藩の下士戸田家に生まれた勘一。
            父の千兵衛は彼と妹の千江を守るために上士に斬られた。
            武士が刀を抜くときは、切りあわなければならない。

            明石兵部が塾長を務める康塾に通っていたが、成績の優秀さを認められ、
            下士としてはめずらしく、藩校に通うように推薦された。
            そこで出会った磯貝彦四郎。
            彦四郎は藩校一の秀才で、剣術の腕も優れていた。

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            風の中のマリア

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              評価:
              百田 尚樹
              講談社
              ¥ 1,575
              (2009-03-04)

              文章はすごくうまい。
              構成もとてもいい。

              自然の中に生きるオオスズメバチが主人公。

              昆虫記は嫌いじゃない。
              でも、物語にしてしまうのはちょっと・・・、と感じた。
              過酷な自然の中で生きる彼女たち。
              次々に亡くなっていく仲間、
              餌を狩るハタラキバチ(ワーカー)のマリア。
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              Box!

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                評価:
                百田 尚樹
                太田出版
                ¥ 1,869
                (2008-06-19)

                体調が優れないので、超短文感想で行きます。

                百田さんの本は前から気になっていたんだけど今回初めて読めた。
                面白かった。
                爽やかな王道スポーツ青春小説。

                木樽優紀は恵美須高校特進クラスに通う優秀な生徒。
                彼の親友は体育科クラスに通う鏑矢義平。
                電車の中で彼らの高校の若い女教師、高津耀子が高校生らに絡まれていたところを
                たまたま乗車していた鏑矢がのしてしまう。

                高津に憧れていた木樽は自分の弱さを払拭しようと
                鏑矢が所属するボクシング部に入部する。

                天賦の才能を持ち、変幻自在に風のように舞って相手からダウンを奪う鏑矢。
                恐ろしいほどの努力をして地道ながらも確実に力を上げていく木樽。

                木樽に強く感情移入してしまう。
                彼みたいな努力はとうてい私にはできそうもないけれど
                努力できる才能が一番強い。どこに行っても通じる才能。
                耀子の思わせぶりで中途半端な態度にひどくいらいらした。
                先生としていることを決めたなら、どこまでも押し通せ!
                続きを読む >>


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