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    • 2013.11.17 Sunday
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    家日和

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      評価:
      奥田 英朗
      集英社
      ¥ 1,470
      (2007-04)

      家っていいよね短編集。
      雰囲気は伊良部シリーズと似ている。
      コミカルで、不幸を笑っちゃうような感じ。

      でも笑うだけじゃなくて、「ああ、そうそう、わかる!」っていうツボを
      きっちりおさえてあるから面白く読める。

      どれもわりと好きだけど、特に好きなのは
      「ここが青山」と「家においでよ」かな。

      私もアウトドアよりは圧倒的にインドア派。
      最近はお酒も外で飲むより家飲みのが好き。
      やっぱりプライベート空間だと周りに気遣わずに好き勝手できる。
      あと、寝れる。居酒屋では寝れない(酒が弱い)

      「ここが青山」は夫の失業をきっかけに、夫婦が逆転するストーリー。
      バリバリ働いて家計を支えていたが、
      意外に主婦業が楽しい。
      妻も、以前の勤め先に再就職すると仕事が面白くてたまらない。
      問題は、周りからは彼らの幸せがちっともわからないところ。

      「家においでよ」はインテリアデザイナーの妻と離婚の危機になり、
      妻は彼女が厳選して購入した家具全てを持って家を出た。
      一人になった夫は、家具や家電を補填していくうちに
      マイスペースを作ることに没頭する。
      そこでの居心地は非常によく、妻や子供たちにがんじがらめにされていた友人の男たちも集まって
      まるで学生のようにくつろぐようになった。


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