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    • 2013.11.17 Sunday
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    ストロベリーナイト

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      評価:
      誉田 哲也
      光文社
      ¥ 1,680
      (2006-02-22)

      最近本屋や新聞の新刊紹介コーナーなどで名前をよく目にしていたので
      気になって借りてみた。

      ミステリ系だというのは大体予想が付いていたんだけど、
      雰囲気は予想外。まずあれだ、スプラッタだ。
      最近意図せずスプラッタを借りてしまうことが多くて困ってる。

      捜査一課殺人犯に所属する姫川玲子。
      たたき上げながら、若くしてホシをいくつも上げ、いまや階級は警部補。
      信頼できる上司とほとんどが年上ながら従順で信用できる部下たち。

      変死体があがり、姫川班も捜査に入る。
      リンチを思わせる死体は青いビニールシートにくるまれて
      ため池の底に沈められていた。
      直接の死因は喉元を切り裂かれたことによる失血死。
      姫川はお得意の勘を働かせ、同じような死体がいくつもあることを発見する。
      メインのテーマは、このリンチ殺人事件。
      いたぶられ方は様々だが、最後には喉を切り裂かれて死に至った死体が
      同じようにビニールシートにくるまれた状態で見つかる。
      玲子の部下の一人、大塚は被害者の友人から「ストロベリーナイト」という言葉を聞く。
      それは、殺人を生で観賞するショーへ参加するためのサイトだった。

      それと平行して、強引な捜査(時には違法)をし、
      玲子を目の敵にしているガンテツとあだ名を付けられた刑事とのやりあい、
      玲子に恋する部下のやりあい、
      玲子のトラウマになっている過去、
      そこから引きずり出してくれた恩のある刑事とのエピソード、
      犯人側の行動
      なんて多彩なんだけど
      正直ちっともまとまっていないと感じた。
      伏線を張るために登場させ、その時はすごく詳細に描写するのにそれで終わり。
      そっけなさというよりも乱暴な書き方だなと感じた。

      玲子のキャラクターもあまり一貫せず、よくわからない。

      何冊か読んでみようとは思っているけど、あまり期待できないかも。


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