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    • 2013.11.17 Sunday
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    さいはての彼女

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      評価:
      原田 マハ
      角川グループパブリッシング
      ¥ 1,575
      (2008-09-26)

      読後感は悪くない。
      だけど、全然物足りない。

      「さいはての彼女」
      「旅をあきらめた友と、その母への手紙」
      「冬空のクレーン」
      「風を止めないで」
      の四編から。
      「さいはての彼女」の中で登場するナギの続編というか、シリーズものが「風を止めないで」

      なんというか、全部同じような雰囲気。
      主人公は男社会の中で勝ち上がってきた女性。
      昔の男ばりに自分の地位とやってきた仕事に誇りを持ち、
      ほされかけてそこから立ち直るといった物語。
      あえて似たようなものを集めたのかもしれないけれど、飽きてしまう。
      「さいはての彼女」はイケメンの父に捨てられた母を反面教師にするように
      自分の力で会社を興し、成功を続けてきたスズカが
      秘書の策略で予定にない北海道に飛ばされ、そこでナギと出会う。
      ナギは耳が聞こえない、ハーレーのカスタムビルダー。
      ハーレーの面倒くささを心底愛し、機を見ては各地にツーリングをしにいく。
      どこにいっても愛される風のようなナギに惹かれ、スズカは数日間一緒にハーレーに乗る。

      このスズカの常識のなさがよくわからない。
      もともと大金持ちだとかいうのならともかく、
      もとは庶民出身ならもっといろいろなことを知っていていいはず。
      旅館に泊まることになって「一番いい部屋を」って高飛車に言うあたりむかっとする。

      ステレオタイプにしてもなんか間違っている気がした。


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