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    • 2013.11.17 Sunday
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    泣かない女はいない

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      評価:
      長嶋 有
      河出書房新社
      ¥ 1,470
      (2005-03-15)
      長嶋さんの本は何冊か読んだことがある。
      それで、男性だと思っていた。
      でもこの本で、女性なのか?と思った。
      調べてみたら男性だった。
      まぁ、名前で性別がわかりにくいというせいでそういうことが起こったのだけど、
      それでも文章を読めば、だいたい作者の性別くらいはわかる。
      でも、わからなくなった。
      それってすごい。

      主人公は女性。物流会社の正社員となるところから話が始まる。
      ものすごく淡々としている。
      女性らしくない、周りとつるまない女性で、
      でも卑屈なわけではないからしばらくするとなんとなく仲がいい人もできて
      すこし好意を持ち始める男の人もできて。
      でも、淡々としている。
      こういう書き方ができる男性の作家さんは見たことがない。

      主人公が淡々としているとその人が見る景色は淡々としながらもとても幸せに見える。
      でも、主人公が出会う人たちはとてもアップダウンが激しいように見える。

      恋人の四郎くんがいいなぁ。
      こういう人はとても好きだ。

      感想は述べにくいし、正直読んでいて途中でだれがち。
      途中でやめると続きを読み始めるのにえいやぁといって再開する。
      でも嫌いじゃない。
      またえいやぁと思いながら性懲りもなく読むんだと思う。


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