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    • 2013.11.17 Sunday
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    家族の言い訳

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      評価:
      森 浩美
      双葉社
      ---
      (2006-03)

      悪くない。全然悪くない。
      感動ものの物語。
      主人公たちは平凡でほどほどに幸せなんだけど、
      ほどほどに不幸で。
      その不幸さをいい方向に変えようとする変換点を拾っている。

      でもなぜか、印象に残らない。
      読んでからそんなに時間も経っていないのに、
      不思議と顛末を忘れている。
      さして意外性はないが、そこまでベタじゃない。
      なのに、不思議。
      好きなのをあげるとすれば、
      「カレーの匂い」かな。
      女性誌の副編集長を務める檜山。
      結婚はしていない。仕事はバリバリする。マンションの投資も行っている。
      頭のいい友人もいて、不倫の関係ではあるものの男だっている。
      そんな折、ある女性に偶然再会する。
      常に勝ち続けなくても幸せという母の言葉を思い出す。

      表現しにくいのだけど、上がることもなく、共感もそんなに得ない状態で
      落としにかかっている気がする。
      入り込む間もなく物語が終わっているようなそんな雰囲気。
      落としのエピソードはすごくいいのに、なぜか落ちきれない。

      他の作品も読んでみようと思う。


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        • 2013.11.17 Sunday
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