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    • 2013.11.17 Sunday
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    千里眼の死角

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      またも千里眼シリーズ。
      やっぱり続けて読んだ方が断然面白い。

      前作登場したダビデが今回は美由紀の側につく(つかざるを得ない)

      世界中の著名な人間が突如人体が発火して死亡するという事件が頻発する。
      アメリカで開発された「ディフェンダー」と呼ばれる装置がその原因だった。
      ハッカーには絶対に襲われない「学習する」コンピュータ。

      美由紀はダビデに再会する。
      メフィスト・コンサルティングは美由紀の天敵で、
      ダビデももちろん美由紀の敵であるはずだった、が、
      ダビデは世界各所で起こっている人体発火はメフィストの代表が独断でやっており、
      それに反発する形でメフィストを飛び出したと打ち明ける。

      世界中の誰であろうと瞬時に殺すことのできる殺人マシーン。
      自国の利益をとことん追求するアメリカならやりそうなこと。
      それがメフィストにのっとられる。
      人間と同じような思考を持つコンピュータを「洗脳」し、手中に入れたメフィスト。

      武器をもった人間、各地の軍事施設を壊滅させ、
      孤島に閉じこもり世界征服を狙うメフィストの代表、マリオン・ベロガニア。

      ダビデに反発しながらも、
      その正当さは徐々に認めていく美由紀。

      単独でメフィスト日本支社に乗り込んでいく美由紀を救うため、
      嵯峨とダビデはともに後を追いかける。

      最後はやはり美由紀の独壇場だけど、
      美由紀は自らの幼さに気づき、
      精神的に大人である嵯峨に惹かれ、恋心を自覚する。

      最後はにやにやしながら読んじゃったよ。
      ダビデみたいな考えを持った人間が
      この世界の歴史を作り上げているなら
      それはそれでありかな?と思う。


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