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    • 2013.11.17 Sunday
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    ウルトラ・ダラー

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      評価:
      手嶋 龍一
      新潮社
      ---
      (2006-02-28)

      うーん、正直言ってあまり面白くなかった。

      BBCの東京特派員、スティーブン。
      彼は諜報部員としての裏の顔を持つ。
      世界各国の情勢を探り、各界の大物とインテリジェンスをやりとりする。

      北朝鮮発と見られる新偽100ドル札、「ウルトラ・ダラー」が現れた。
      スティーブンは大学時代の級友でアメリカ財務省のシークレット・サービスに属するマイケル・コリンズ、
      日本内閣副官房長官の高遠希恵らと連携を組み、
      その全貌に迫っていく。
      とびっきりの頭脳線。どこで何を捕まれるかわかったものじゃない。
      相手の情報を、心理を引き出しつつ、自分をどこまで守るか。

      スティーブンの日常を描きながら、ウルトラ・ダラーの道筋、
      それを阻止する作戦、誰が黒幕なのかを探っていく。

      普段こういう形態の文書をあまり読まないからかもしれないけれど、
      どうもこの会話の流れが不自然に感じてしょうがない。
      行間を読むにはあまりに簡潔。
      そこにいる人間の空気、表情、声色などを含めて映像としてみれば納得できるのかもしれないけれど、
      文章の中でそれが表現しきれているとは思えなかった。

      それでも読むうちにだんだん慣れていって事件的には核心にせまり、盛り上がっていく。
      で、このラスト。うーん・・・やっぱり納得できない。

      手嶋さんの名前は最近よく聞くのでためしにと読んでみたけれど、
      次読むかな・・・?機会があれば、という感じ。

      勉強にはなる。


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