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    • 2013.11.17 Sunday
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    クライマーズ・ハイ

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      地元密着新聞、「北関東新聞」
      40にして、記者を続ける悠木。
      「衝立山」に共に登ると約束をした安西。

      昭和六十年八月十二日。
      その日、約束は果たされなかった。
      群馬県境に日航ジャンボが墜落した。
      今でも語り継がれる悲惨な有名な事故。

      悠木はその事件の全責任を負い、デスクに座る。
      安西は、倒れた。その日以降完全な植物状態になる。

      社内の派閥、陰惨な現場を書き記す記者たち。
      強引さと繊細さがアンバランスに悠木の中で揺れ動く。

      横山さんにしては珍しく警察ものじゃない。
      まぁ、事件ものという点では同じだけど。

      「非常に優秀」という雰囲気で描かれる悠木だけど、
      彼の行動は私にははちゃめちゃに見えてしまった。
      いざというときに決断できず、
      そのわりに自分の我を押し通そうとする。

      うまくいかない親子関係
      追い詰められた末亡くなった部下
      安西の仕事の内容

      地方新聞は、地元の内容を伝えてなんぼ。
      私の実家では地方新聞を取っていたからよくわかる。
      全国新聞を読むようになった当初はあまりに情報が雑に見えて困惑した。

      山に登るようになったのは、部下を失ってから。
      登ってみると、彼の心の霧が晴れていくように感じ、
      取り付かれるように登った。
      「衝立山」は何人も死者を出している危険な山。
      登らないまま何年もが過ぎた。

      その約束を安西の息子、燐太郎と果たす。
      ラストは感動的だった。


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