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    • 2013.11.17 Sunday
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    きのうの神さま

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      評価:
      西川美和
      ポプラ社
      ¥ 1,470
      (2009-04-16)

      短編集。

      前回読んだ「ゆれる」からずいぶん間が空いた。
      あと、この人の短編を初めて読んだ。

      「ゆれる」を読んだときに、短編上手そうだな、と感じた。
      悪くない、雰囲気は結構好き。

      でも、印象に残りにくかった。
      何かを意図した短編集でないから余計そう思うのかも。


      医者、いわゆる大多数の人がイメージするような大病院の医者とか、個人経営の医者とかじゃなく、
      小さな島に一人だけの設備も整っていない現場の風景を描いたものが二つ。

      かつてバリバリの看護師で、「優秀な医者」を旦那に持った主婦を描いたもの

      「優秀な医者」を父に持った兄弟の苦悩を描いたもの

      村を出るためにいい学校に入ろうと努力する少女と不気味な青年を描いたもの

      読後感がもやんとするものが多かったように思う。
      彼ら、彼女らにとって印象に残る出来事をそのまま切り取った
      未来が簡単に明かされて実はなんでもないことでした、とでもいうような。

      不思議な雰囲気だけど、嫌いじゃない。

      文章はめちゃくちゃ上手。


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