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    • 2013.11.17 Sunday
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    オール・マイ・ラビング

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      東京バンドワゴンシリーズ第四弾。
      スタンド・バイ・ミーの続き。
      マイ・ブルー・ヘブンの内容も
      出てくる。
      このシリーズは最初から順番に読めているから、
      話の流れをちゃんと把握できている。
      これは最初から読むべき。途中で読んでも面白いは面白いと思うけど、
      あ、この人覚えてる!みたいな発見のような面白さがなくなっちゃう。

      「文化文明に関する些事問題なら、如何なる事でも万事解決」が家訓にすえられている堀田家
      それぞれの季節ごとに起こる出来事、問題を
      堀田家の人間が考え、解決していく。

      相変わらずほのぼのとした雰囲気。
      子供が成長してきて、さらににぎやかになってきた。
      でも、年は年嵩の人間にも容赦なく降ってくる。

      勘一や、我南人が少し、心配。
      死だけはこの物語のリアルタイムでは描かれていない。

      百物語で怖い体験をした青年が勘一に助けを求める。
      行われた場所を聞いて、行った先は「東雲文庫」サチの実家が建て、
      勘一の友人夫婦が管理をしている図書館。

      藤島さん周辺の長い恋の結末

      かつて大学の国文学の助手や講師をしていた紺の恩師百々先生
      彼をかばうために紺がとった行動

      我南人の病気。
      手術により、彼の生きがいが失われる可能性があった。

      最近の震災で、日本人の人柄がほめられることが多かったが、
      堀田家はその代表みたいな人々が集まっている。
      誰も彼もがお互いを気遣いあい、
      毎日を楽しく、生き生きと生活している。

      それにしても、我南人の亡くなった奥さんの話が出てこないなぁ。
      出てくるときはシリーズの終わりなのかもしれないけど、
      とても読んでみたい。


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