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    ダイイングアイ

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      評価:
      東野 圭吾
      光文社
      ¥ 1,680
      (2007-11-20)

      ジャンルで言うとサスペンスホラー?かな?
      でもミステリー色も強い。
      やっぱり東野圭吾さんはちょっと苦手かも。
      でも、苦手苦手言いながら読んでしまうから
      それだけうまいんだろうなぁ。

      雨村慎介は「茗荷」という店でバーテンダーをしていた。
      ある夜訪れた男性客に強く殴られた。
      目覚めたときには病院だった。
      だいぶ回復して警察に事情を聞かれているときに、
      彼は一年半前に自分が起こした人身事故の事を綺麗に忘れていることに気付く。

      周りの人間は、忘れたならそれでいいと詳細を教えてくれようとしない。
      おかしく思うのと、自分の記憶がない気持ち悪るさとで
      慎介は自分一人で過去の事件とその当時の自分の状況を調べていく。

      慎介を殴った男は岸中玲二といい、慎介が死んだと思ったのか自殺していた。
      彼の妻、岸中美菜絵こそが、慎介の起こした事故で亡くなった被害者だった。

      相変わらず「茗荷」で働く彼の元に
      不思議な女性が現れる。
      ルリコと名乗った彼女は慎介を誘惑する。
      慎介も不気味に思いながら、彼女の魅力に逆らえずのめりこんでいく。

      一年半前の事故の真相
      慎介の乗った車だけでなく、もう一台の車が関与していた。
      慎介の記憶がないのをいいことに
      その状況を利用しようとする周囲の人間たち
      ルリコの正体、彼女のまわりに現れる男

      「死にたくない、絶対犯人を覚える」という強い意志が成した復讐
      不当にそれ以上を欲した人間は凶気に飲み込まれていく。

      あー、気味の悪い小説だった。
      でも、慎介が記憶を取り戻していく作業の課程はすごく面白かった。


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