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    • 2013.11.17 Sunday
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    リレキショ

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      評価:
      中村 航
      河出書房新社
      ¥ 1,365
      (2002-12)

      不思議な感覚の物語。
      嫌いじゃない。
      ふわふわと現実味のない、でも確かに生活している
      感情がふわふわしているのかな?

      半沢良はガソリンスタンドでバイトをするために
      履歴書を書いた。
      普通の、差し障りのない。
      その後書いた「リレキショ」
      名前と、生年月日ともろもろを書いた無難でない「リレキショ」


      半沢橙子は良の姉。
      橙子の家に拾われてやってきた良。
      橙子の親友、山崎は時々家に遊びにやってくる。

      何があったかは最後までわからない。
      でもわからなくていいやと素直に思わせる本だった。

      深夜のガソリンスタンドで働く彼を
      ひっそりと観察していた浪人生の女の子、ウルシバラ
      奇妙な手紙とひっそりとした合図

      逃げてきたんだと思う。
      でも良はとても幸せそう。
      橙子も逃げてきてぬるま湯のような生活が心地良さそう。

      人間いつかそういう場所から抜け出さないといけないのかもしれない
      でも、一生続くなら
      それはそれでありだよね。


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        • 2013.11.17 Sunday
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