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    • 2013.11.17 Sunday
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    お別れの音

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      評価:
      青山 七恵
      文藝春秋
      ¥ 1,300
      (2010-09)

      冷たく、突き放すような印象を抱く本だった。

      お別れといっても形は様々だけど、
      ここに描かれるものは、すべて心がきんと凍るような
      寂しいよりも無感情になってしまうような、別れ。

      短篇集

      青山さんの本は今までほのぼのとした人間の温かみを描いたものが多かったように思えるけど
      これは逆で、
      今まで犯した無意識の罪を
      他の人から指摘されたり引っ張り出されたりして
      その上に別れが待っているような冷たい関係。

      もう二度と会うことがない別れほど寂しいものは無いと思った。

      うまいんだけど、突き放すには中途半端で
      それでいて冷たい感じが、個人的にはあまり好きではないかな。


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        • 2013.11.17 Sunday
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