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    • 2013.11.17 Sunday
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    つやのよる

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      評価:
      井上 荒野
      新潮社
      ¥ 1,575
      (2010-04)

      艶という女性、
      男を魅了して様々な女性から男性を奪ってきた女。
      彼女の断片を、直接関わった男たちの近しい女が
      艶に入り込まれた人生を語る。

      艶のことを直接語っているのは最後の一編、
      艶の最後の夫、のみ。
      あまりに断片すぎて、艶の何に男たちが惹かれたのかよくわからなかった。

      艶の魅力に惑わされ、体の関係を持った男たち
      それだけでなく、自分から積極的に出会いを求めて
      島から本島に渡り、島ではわかい男をストーカーする。

      女たちは噂として艶を扱うばかりで、
      艶本体を何も知っていないように思えた。

      実際に関わったら痛い目を見る、
      わかっているから実際に艶みたいな女がいたら
      私もこうやって遠巻きに噂するだけで終わるのかも知れない。

      でも、彼女が何のために生きていたかくらい
      もう少し語って欲しかったと感じた。


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        • 2013.11.17 Sunday
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