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    • 2013.11.17 Sunday
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    エルニーニョ

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      恋愛DVを受けていた瑛(テル)と
      灰色の男と一緒に外国に行くのを恐れるニノの逃避行。

      軟禁状態で大学にも行くことが許されなかったテルは
      ニシムラの金を持ちだして南に逃げた。
      ホテルの留守録に残されていたメッセージを聞いてやってきた公園で
      少年、ニノに出会う。

      石松砂糖販売という店でニノとテルはおばあさんに大切にされながら
      砂糖を売り、それはやがて評判となっていく。

      不思議な感覚の物語。
      中島さんのものはこういう感覚のものがすごく多い。
      どこかふわふわして、ひどく現実的な設定なのに、
      悲壮感が少ないというか、悲しみや怒りから一歩引いたような描き方。

      姉弟だと偽り、楽しくやっていても
      やはり追手は着実にやってくる。

      ニシムラは彼女を探し出し、
      灰色の男はニノの境遇をテルに説明する。

      大人でも必要なら逃げてしまえばいい。
      最近は強くそう思う。
      苦しい、苦しいと思ってそこにとどまるよりも
      新しい場所で前進しながら苦労するほうがよほど前途は明るいと思う。



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        • 2013.11.17 Sunday
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