<< 四龍海城 | main | 彼女がその名を知らない鳥たち >>

スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています


    • 2013.11.17 Sunday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    ブルースカイ

    0
      断片的に展開するストーリー
      それぞれの結末は描かれないまま。
      消化不良なところもあるけれど
      意外に嫌いじゃない。

      中世ドイツ
      大柄で優しい祖母と暮らすマリー。
      美しく善意に満ち溢れた友人、クリスティーネが
      ある日突然魔女として捕まえられた。
      祖母の不思議な力で予言され、現れた少女。
      言葉も通じず不思議な服をきていた。

      彼女はマリーと共に逃亡するさなか突然消える。

      そして、舞台は2022年のシンガポールに。

      強く、大きく、優しい女性たち。
      反面、割合小柄で、うつくしい男性たち。
      そこに時空を割って飛び込んできたブルースカイ。

      システム、これはアカシックレコードのことだと思う。
      偶発的、あるいは意図的にアクセスし、
      未来の情報を読み取ることのできるもの。

      祖母が蛙を媒介にし、
      青年ディッキーが人工知能を媒介にし、
      アクセスした穴から彼女は落ちてきた。


      最終章は彼女自身の話。
      極めて普通の女子高生、青井ソラ。
      世界を愛し、憂い、生きてきた普通の少女。
      彼女はその瞬間飛び、そしてシステムを守るものによって
      同じ場所に戻された。

      さよなら、せかい
      この言葉がなんか、ズキンときた。


      スポンサーサイト

      0

        • 2013.11.17 Sunday
        • -
        • 15:36
        • -
        • -
        • -
        • -
        • by スポンサードリンク

        コメント
        コメントする









        この記事のトラックバックURL
        トラックバック
        PR
        calendar
          12345
        6789101112
        13141516171819
        20212223242526
        27282930   
        << September 2020 >>
        selected entries
        categories
        archives
        recent comment
        recent trackback
        links
        profile
        search this site.
        others
        mobile
        qrcode
        powered
        無料ブログ作成サービス JUGEM
        JUGEMのブログカスタマイズ講座