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    • 2013.11.17 Sunday
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    若様組まいる

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      アイスクリン強しがシリーズ化されたらいいな、と思っていたら、それのスピンオフ作品が出ていた。

      「アイスクリン強し」より、少し前。
      長瀬が警察に入るための試験を受けた際の物語。

      江戸の時代では旗本の若様と呼ばれた面々。
      長瀬健吾を始め、園山、福田、小沼、小山、高木、大熊、平田の八人は揃って巡査の採用試験を受けることになった。
      商売には向いておらず、武芸は得意な彼ら。

      長瀬の幼馴染で築地の居留地で暮らしている菓子職人を目指す皆川真次郎、
      成金小泉商会の一人娘、沙羅。

      二人は彼ら若様達が全寮制の教習所で問題を起こさないかハラハラしていた。


      同じ元士族と言えども、朝廷側、幕府側でやはり対立は絶えない。
      もちろん、平民組もおり、
      それぞれ一触即発な雰囲気になりつつもなんとか乗り切って
      それぞれの不得意とする科目を自習したり、教えあったりして克服していく。

      有馬というきびしい幹事を長瀬たちは敬遠していた。

      近頃頻発するピストル強盗。
      銃はともかくとして、弾を手に入れられる場所は限られている。
      その出元がその巡査教習所なのではないか、と真次郎は予測をつける。

      射的の授業の際、姫田という平民出身の生徒が、どこからかピストルで狙われた。
      また、若様たちは、幹事から姫田の試験を突破させるようにと不本意な命をうける。

      この時代ならではのしがらみや、思いなどがうまく描かれている。

      基本はミステリ?なのかな??
      でも、それ以外の部分もしっかりと描かれていて面白かった。


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