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    • 2013.11.17 Sunday
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    わたしの彼氏

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      評価:
      青山 七恵
      講談社
      ¥ 1,680
      (2011-03-11)

      不思議な感触の小説だった。
      美しい青年、鮎太朗。
      強くて美しい気ままな三人の姉に鍛えられ(?)
      他人とは少し違う感覚で生きる。

      端から見ると、行き当たりばったりに見える彼と
      短いタームで変わる「彼女」との関係。

      瞬間瞬間は、わかる。
      けれど、全体を通じての統一感がなく、
      不思議と読みづらいと感じる本だった。

      鮎太朗の友人で、彼を好きで、
      この本の中では唯一まともに思えるテンテン。
      彼女の見る前で、彼は様々な女性と付き合っては
      痛い目を見ていく。

      一方的にふられたり、
      過剰な暴力を受けて入院したり、
      歯止めの効かない彼女の物欲を満たしたり。

      その後ろには鮎太朗の姉の影がうっすらと見える。

      正直、以前の作風の方が面白かったかな。


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        • 2013.11.17 Sunday
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