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    1Q84 (BOOK1,2,3)

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      評価:
      村上 春樹
      新潮社
      ¥ 1,890
      (2009-05-29)

      やっぱりすごい。
      圧倒されながらも自然にその世界に飲み込まれて
      一気に三冊分読了。

      構成とか、ストーリーとかそういうの飛び越えて
      村上春樹ワールド、としか言いようがない。

      あれだけ話題になって、売れた本なのに、
      不思議とこういう感じのストーリーだというのが出まわらなくて
      全く前情報無しに読んだ。
      読んでみて、これのあらすじを書くのは無理だ、と改めて思う。

      1984年。
      スポーツクラブで優秀なインストラクターをしている青豆。
      また、個人での客も請け負い、その中にとても裕福なある老婦人も含まれる。
      老婦人と同じ志をもち、ある特殊な仕事も請け負う。

      予備校の数学講師をしながら、小説を書く天吾。
      優秀な編集者小松とともに、不思議な魅力のある小説をリライトする。

      世間一般の子供たちとは違う生活を送らざるを得なかった二人。
      その世界から脱出しても、幼い頃の記憶は彼らを強く縛り付ける。

      「空気さなぎ」をかいたふかえり。
      彼女が住まう特殊な世界。
      リトル・ピープル
      青豆の性癖、出会った友人
      宗教団体「さきがけ」
      幼い頃同じクラスだった少年。
      周囲から浮いていた少女。

      それらの断片がゆっくりとしっかりとつながっていく。

      ずっと先、またいつか、必ず読み返してみたい本。


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