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    • 2013.11.17 Sunday
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    すみれ

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      評価:
      青山 七恵
      文藝春秋
      ¥ 1,260
      (2012-06-09)

      哀しい話、と感じた。
      決してそれだけじゃないはずなんだけど、
      うっすらと絶望感が広がる物語。

      藍子が十五歳の頃一緒に暮らした女性、レミ。
      学生結婚した父母の大学時代の友人。

      ちょっとふつうの人と違うと藍子は思った。

      腫れ物にさわるような両親のレミへの態度。
      二人だけの秘密の楽しい時間を藍子とレミは過ごした。
      受験を控えて勉強しなければと頭の片隅で思いながら。

      彼女がまともになったのは好きな人ができたから。
      それに対して両親は過敏に反応する。

      どうやってもうまくいかないその感覚はよく分かる。
      でも、私はレミが甘やかされているようにしか見えなかった。
      それも、赤の他人に。

      どれだけ居場所がよくても、そこでそういう態度では駄目だろうと
      イライラしてしまいながら読んだ。



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        • 2013.11.17 Sunday
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