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    • 2013.11.17 Sunday
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    猫を抱いて象と泳ぐ

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      評価:
      小川 洋子
      文藝春秋
      ¥ 1,780
      (2009-01-09)

      小川洋子さん、昔はよく読んだけど、
      最近はすっかりご無沙汰だった。

      相変わらずの静かなひっそりとした神聖な世界観。

      リトル・アリョーヒンというのが小さな少年の呼び名だった。
      ロシアの偉大なチェスプレーヤー。

      壊れた回送バスに住み着いた甘いモノが大好きなおじさん
      彼は優しく、用心深く、彼にチェスを教えた。

      眠りに付く前に語りかける彼の頭の中の友達、ミイラと象のインディラ。

      大きくなることを異常に恐怖した彼の成長は止まり、
      彼はその腕前と体つきを買われ、海底チェス倶楽部でからくり人形の中に入りチェスをさすことになる。

      主人公だけでなく、重要な人物たちはそれぞれの独特なエピソードを持っていて
      丁寧に少しさみしげに描かれている。

      ざくざく読める本ではなく、物語の中に沈み込んで雰囲気を味わう本


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