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    • 2013.11.17 Sunday
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    ペンギン・ハイウェイ

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      評価:
      森見 登美彦
      角川書店(角川グループパブリッシング)
      ¥ 1,680
      (2010-05-29)

      不思議な感触の小説だった。
      森見さん、作風かわったなあ。

      今までは「やる気になったらできるというが実際どうなの?」的な大学生が主人公の
      純文学風コメディが多かったけれど、
      これは「口だけじゃなく生き方もなかなかやるじゃん」な小学生が主人公。

      様々な「研究」をして、それをノートに記す小学四年生の少年アオヤマ君。
      ウチダ君と冒険をしたり、
      「海辺のカフェ」で歯科医院に勤めるお姉さんとチェスをしたり、
      同じクラスのスズキ君に嫌がらせをされながらひょうひょうとしていたり、
      ハマモトさんと仲良くなったり。

      そんな彼の平和な街にペンギンが突然あらわれた。

      子どもだけど、子どもじゃない。
      しっかりと考え、実行に移し、
      でもうっかり眠くなったりお姉さんのおっぱいが気になったり。

      ペンギンがあらわれてもなんとなく不思議でないような
      外部から切り離された街のような気がした。

      ゆったり流れる雰囲気でおもしろいのだけど、
      読んでいて時々退屈まではいかないけど、読み疲れるような感覚があった。

      ラストはちょっとしまりなくて残念かな。


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