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    • 2013.11.17 Sunday
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    虚報

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      評価:
      堂場 瞬一
      文藝春秋
      ¥ 1,680
      (2010-01)

      堂場さんの本を三冊ほど読んでみたけれど、もういいかな、という感じ。
      なんだろう、文章は本当にうまい。
      わかりやすいし、描写も的確なんだけど、
      どうも物語に入り込めないし、展開も甘いと感じる。
      リアルといえばそうなのかもしれないけど、
      強引すぎるような気もするし、関係のない詳細な描写が多いような気もする・・・。

      東日新聞の記者、長妻。
      このごろ連続して起こっているビニール袋集団自殺が東京で発生し、
      それの取材を行った。
      遊軍キャップの市川と組んで、それらの事件を調査することになった。

      亡くなった人間たちが共通してい見ていた自殺サイト。
      その主催者はテレビにもよく出演する大学教授、上山。

      「自殺ではなく、自死」説明を求められた上山は堂々と彼の論理を展開し、
      誰もそれに真っ向から対立する意見をあげることができなかった。

      雑誌のスクープから始まり、それを挽回させようと必死に事件を追う二人。
      市川の元で忠実に動いていた長妻だったが、
      彼のあまりの態度から独断で動く長妻。

      これは展開は読みにくかったけれど、いろいろと納得ができないと感じた。
      主題があいまいだと思ったし、
      感情に訴えかけられるということもなく
      ただ淡々とよくわからないまま終わった、というのが感想。


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