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    • 2013.11.17 Sunday
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    こいわすれ

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      評価:
      畠中 恵
      文藝春秋
      ¥ 1,470
      (2011-09-28)

      うわー、切ない!
      この展開になるとは正直全く予想していなかった。

      こいしりの続き。

      町の様々な問題を解決、裁定する町名主の跡取り、麻之助
      麻之助の幼馴染で亡くなった父の後をついで町名主になった美男、清十郎
      同じく幼馴染の生真面目堅物な見習い同心、吉五郎
      そして、前作で麻之助の妻となったお寿ず。


      物語の途中でお寿ずが懐妊していることが判明し、
      彼女を今まで異常に慈しみ、大切にする麻之助。

      今回も今までと同じように様々な問題が彼らのところに持ち寄られる。
      堀に出現するという河童の正体
      番付から始まった書画と狂歌の対決
      麻之助をふりまわす謎の女性
      色男の噂と、難儀な結婚
      そして、身重なお寿ずの体調悪化。

      さらっと書かれているから、一瞬見逃してしまうほど。
      この時代ではおかしくないことだとわかっているけど、
      人間の心は変わらないから、やはり、せつない。悲しい。

      腑抜けた親友を心配する二人。
      本人は意外と自分の有様ってわからないものなのだよなあ。


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