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    • 2013.11.17 Sunday
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    本日は大安なり

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      評価:
      辻村 深月
      角川書店(角川グループパブリッシング)
      ¥ 1,680
      (2011-02-26)

      すごく面白かった!

      六輝、大安。
      その日に人気な行事といえば、もちろん結婚式。
      結婚式で人気のホテル、ホテル・アールマティ。
      最高の日、二人の門出を祝うめでたい日・・・のはず。

      すべてが様々な理由を抱える難解な式。
      スタッフ、出席者、主役。
      絡まり合う思惑、期待、あらかじめ決められたプラン。


      加賀山家の美人双子、新婦の妹の妃美佳、姉の鞠香。
      そっくりな彼女たちが抱える闇と、そのために巧まれた巧妙な罠。

      ホテル・アールマティのウェディングプランナー、山井多香子。
      結婚式がトラウマになるような経験をしながらも、式の魅力からその仕事についた。
      彼女が担当した大崎玲奈。最初からトラブル続きのカップル。

      運命の女性とまで感じた彼女、貴和子との思い出を思い出す鈴木陸雄。
      彼はこの日を憂鬱に感じていた。

      一緒の家に暮らしていた叔母、りえと東さんとの式でリングボーイをつとめることになった少年、白須真空。
      大好きなりえちゃん、その夫となる人に不審な気持ちを抱く。

      全てが良い感じに裏切られる。
      一日で終わってしまうとはいえ、それまでの準備期間、
      経てきた過去などが様々なところに反映される。

      実際結婚式をしたことある身としては、ええ?と思う部分もないことはないけど、
      それを有り余ってリアリティがあっておもしろかった。


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