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    • 2013.11.17 Sunday
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    水の柩

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      評価:
      ---
      講談社
      ---
      (2012-12-03)

      タイトルを頭の片隅に置いて読んでいたせいか、
      なんとなくくらーいじめじめした印象が最後まで続いた。

      ジャンル分けするなら、ミステリ、なのかな。
      現在と過去を行き来しながら進む物語。

      抱えてきた秘密、埋葬されたのはダムに沈んだ村。
      どこにも希望のあてがなくなった少女。
      共犯者にされた逸夫。

      死にたくない、そんな必死な願いと
      それでも生きられない、だから隠す矛盾しながらも両方必死な願い。
      彼女のメッセージは逸夫にはなかなか届かない。

      逸夫の家は旅館をやっている。
      祖母は女将になった母のかわりに逸夫の年の離れた弟、多々朗の世話をみている。
      同じクラスの敦子に頼み事をされる。
      卒業記念に埋めたタイムカプセル、その中に入っている未来の自分への手紙を一緒に取り出してほしい。

      父のいない家。
      水商売をする母、敦子を頼る幼い妹、史。

      逸夫自身はただの傍観者だと思った。
      彼女たちの姿をみて、少し手伝い、繋ぐパイプの役目。

      良くできた話だと思うんだけど、中身は薄いと感じてしまった。


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        • 2013.11.17 Sunday
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