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    アンダルシア

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      評価:
      真保 裕一
      講談社
      ¥ 1,680
      (2011-06-10)

      アマルフィと同じ、外交官黒田康作シリーズ。
      どうやらこの作品の前にもう一作品あるらしいんだけど、それは読んでいない・・・。

      麻薬の密輸に携わった暴力団関係の男を司法取引するように訪れたスペイン。
      事務次官の片岡にかわり、次期事務次官最有力候補、稲葉から命をうけ、バルセロナにそのまま飛んだ黒田。

      インターポールが仲介してフランスとスペインの国家警察の連携。
      それぞれの国が主張し合い、二国間だけでは収集がつかない状態になっていた。

      そんな中、バルセロナ総領事館にかかってきたアンドラ公国からの電話。
      在留邦人の保護という本来の目的、そして黒田の勘にひっかかる何か。
      スペインとフランスに挟まれた小国、アンドラに車を走らせる黒田。

      その頃アンドラで発生した殺人事件。
      その被害者はフランスがスパイとして使っていた人間だった。

      あいかわらず緻密に練られた構成。
      そして、いつでも現場最前線に居続ける黒田。
      それはできすぎでしょ、とは思うのだけど
      やっぱりそれを抜いても面白いしよくできている。

      それぞれの国が持つ事情。
      黒田がアンドラから連れだした女性が抱える複雑な事情。
      様々な影響を受けながらも黒田は最大限の動きを見せる。

      ラストは少し寸詰まりというかぎゅっと詰め込みすぎているかんじがした。


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