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    • 2013.11.17 Sunday
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    プリズム

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      評価:
      百田 尚樹
      幻冬舎
      ¥ 1,575
      (2011-10-06)

      続きが気になってどんどんと読み進めてしまう本。

      成城にある豪邸で小学生の少年相手に家庭教師をつとめることになった梅田聡子。
      結婚しているが、子供はいない。
      不妊治療もしているが、夫はあまり協力的ではない。
      優しいが、浮気の影も見える。

      豪邸の中にある美しい庭。
      そこで出会った謎の青年。
      複雑な彼の病と彼自身に聡子は興味を持っていく。
      出会いや転機はこうやっていつどうやって転がってくるかわからないものだと思う。

      解離性同一障害は下手に扱うと下手な内容になってしまうと思うけれど、
      この作品内ではまじめに真っ正面から向き合っている。

      少年の先生役というよりは、「岩本広志」、さらに言うなら
      彼の中に存在する人格「村田卓也」の相手役として変化していく聡子。

      陰惨な少年時代、それによって世間から隔たるをえなかった過去、
      そして聡子によって変化していく現在。

      自分だったら、どう感じるかなんて想像がつかなかった。
      最後はもう少し具体的に何かあるとよかったかな


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