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    • 2013.11.17 Sunday
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    マルドゥック・スクランブル(圧縮・燃焼・排気)

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      ものすごく勢いのある小説だった。
      脳内に浮かんだ物語を自動書記したようなイメージ。

      ルーン・バロット。
      十五歳の人形のような美少女。
      幼い頃の忌まわしい記憶、そして自動的に投げ込まれた大人の世界。

      彼女を買ったシェルという男は彼女を殺そうとした。
      バロットを助けたのは中年の男、ドクターと金色のネズミ、ウフコック。
      超法的措置、スクランブル-09によって彼女は電子撹拌という力を手に入れた。

      近未来の技術で様々なことが起こっていく不思議な世界。
      あの話ってあれで終わり?みたいなところはあったけれど、
      そこはもう、勢いで読み飛ばしてしまえる。

      生きることを選択したバロット。
      それでも「なぜ私なの」という疑問を抱き続ける。
      答えを金色の優しいネズミに求め、
      彼女を追うシェル、そしてウフコックの元相棒ボイルドに反逆を試みる。

      こういう雰囲気を好む人にはたまらないだろうなー。

      彼女の過去があったからこその才能の開花。
      彼女が感じる世界のあり方、
      彼女とウフコック両方の存在の意義。

      戦いが実戦闘と頭脳戦両方が描かれているからより面白く読めた。


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        • 2013.11.17 Sunday
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