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    極北ラプソディ

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      評価:
      海堂 尊
      朝日新聞出版
      ¥ 1,680
      (2011-12-07)

      ブレイズメス1990で登場した世良雅志が登場する。

      財政破綻した極北市。
      その市民病院を立て直すため院長としてやってきた世良。
      名ばかりの外科部長、今中良夫は暗澹とした気持ちで毎日を過ごしていた。
      二人しかいない医者。足りない看護師。
      救急を受け入れることができない状況で、
      現在は隣の雪見市の救命救急センターに救急はすべて頼っている。

      北の大地に飛ばされたジェネラル、速水と彼についてこの地にやってきた花房。
      極北救命救急センター長、桃倉の元で彼らは相変わらずやっている。
      市民病院危機の中、この救急センターに派遣された今中。
      ドクターヘリまで完備し、ドクタージェットまでも視野にいれた医療による全国図。
      その健全な医療現場に極北市の現状を重ねてため息をつく今中。

      今中が知る現実、そして彼を守ってくれていた世良の善意。
      彼は極北市に戻ることに決めた。

      ジェネラルの熱意により違反の飛行を行ったフライトパイロットとCS、
      世良の原点という、神威島でのできごと。

      できること、できないこと。
      それぞれの役割分担を果たすことが尊い命をすくい上げることになる。

      長い年月を経て世良のところに戻った花房。
      彼らの物語をぜひ読んでみたい。


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