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    • 2013.11.17 Sunday
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    アイドル新党

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      評価:
      原 宏一
      徳間書店
      ---
      (2011-05-17)

      すっきり爽快!
      読んでいてすごく気持ちのいい話だった。
      原さんの本は、嫌みがなくていい。

      売れないアイドルが社長のちょっとした思いつきから
      実際に政治家になっていくまでの話。
      思い切りのよさと、嘘のない真っ直ぐな基質、そして人の心を捕らえる口弁。
      マネージャーだった男と共に成長していく。

      かつて地元ではレディースのアタマ張っていたらしい売れないアイドル、春乃マキ。
      彼女の召使のように「様々な面」でこき使われるマネージャーの山崎。

      自己中心的、言ったもん勝ち、夢見たもん勝ちの社長の口から
      マキを政治家にしろと無茶ぶりされる。
      鶴見の戦対翁と呼ばれる照さんという人を紹介され会いに行く二人。
      照さんはマキを気に入り、出るなら地元で、と春田部に帰される。

      シンプルでわかりやすいマニフェスト。
      彼らの一部として本気で彼らのことを考えて行動していくマキ。
      わがままな女王様っぷりが次第に迫力のある一政治家へと変わっていく。

      こんな人を応援したいなあ。
      けど、実際の選挙ってその人の人柄までわからないからなあ・・・。
      最後まで突っ走る彼女と並走しながら支える山崎のコンビはとても気持ちがいい。


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