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    • 2013.11.17 Sunday
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    県庁おもてなし課

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      評価:
      有川 浩
      角川書店(角川グループパブリッシング)
      ¥ 1,680
      (2011-03-29)

      おもしろいなあ。
      有川さんらしい独特な言い回しやラブコメ炸裂は相変わらずなのだけど、
      「お役所」という閉じられた世界で奮闘する彼ら、
      そしてその援護をする人々が活き活きと描かれていると感じた。

      高知・・・私にとってはとても遠い場所だけど、
      この小説を読んで少し興味がわいた。
      アウトドアスポーツ好きな人なら行ってみたくなるんじゃないかな。

      高知県庁観光部に発足した「おもてなし課」。
      掛水史貴はその課の二十五歳の職員である。

      他の地域でやっている「観光特使制度」を真似て始めたが、
      いかにも「お役所仕事」である遅延、わかりにくさに猛烈なダメ出しを
      特使となった高知出身の作家、吉門喬介からくらう。

      的確で痛烈な指摘から、彼のアドバイス通り民間の目をもつ女性、明神多紀をおもてなし課職員として迎え入れ、
      もう一つのアドバイス通りかつて県庁職員であった清遠和政に会いに行く。

      斬新過ぎるために保守的な役所人間たちから淘汰された清遠。
      それを恨む娘の佐和。
      清遠の掲げた大掛かりなプロジェクトを実現すべく、
      役所ならではの関門を突破していく課の面々。

      高遠がとてもいい味出していた。
      若い彼らの真っすぐでやる気にあふれた取り組みもとても面白かった。


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