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    記憶の食卓

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      評価:
      牧野 修
      角川書店
      ¥ 1,680
      (2005-09-26)

      折原は名簿を扱う会社に勤める男。
      ただ仕事は個人情報である名簿を売り買いするという、法に抵触するもの。
      あるとき、連続殺人事件が起こる。
      共通しているのは、死体のありかたで、猟奇的な殺され方をしていた。
      あるときふと気が付くと、折原の机の中にはある名簿があった。
      その中には折原自身の名前もあったが、他の人間たちの中に殺人事件の被害者の名前もあった。

      食に関する共通するおかしな記憶。
      あったこともない人間がある一つのリストに載っている、その中に自分の名前がある恐怖。
      同僚の美也の助けをかり、独自に事件を追っていく。


      スプラッター。
      アメリカの懐かしきホラーの雰囲気に近い。
      夜中と食事前に読むのはおススメしない。
      うへぇーってなる。

      気まぐれで借りてみた作品だったけど、
      私はあまり好きではないなぁ、こういうの。うへぇってなるから。
      おなかいっぱい。悪い意味で。
      どこかで聞いたことのある作家さんだなぁと思ったら、
      西澤保彦の森奈津子シリーズの中に出てくるんだ。なっとく。
      西澤保彦さんと仲がいいというのも納得。
      あちらがエログロなら、こちらは純グロですね。

      カニバリズムがテーマでもあるのだけど、
      人間の肉を食べるのはそんなに辛いものなんだろうか。
      作中の人間たちは本能的に拒否していたんだけど、
      その恐怖心みたいなものはよくわからないなぁ。
      状況があまりにもかっとびすぎていて、
      想像ができないかんじ。


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