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    • 2013.11.17 Sunday
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    ホルモー六景

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      評価:
      万城目 学
      角川書店
      ¥ 1,365
      (2007-11)

      奇跡的に2週連続で万城目さんの本が借りられた!!
      だが、私は鴨川ホルモーを読んでいない。
      これは、鴨川ホルモーを読んでからでないと、よくわかんない。
      と言うのがとりあえずの感想。

      「ホルモー」は、京都の四大学にそれぞれある不気味なサークル、
      京都大学青竜会、立命館大学白虎隊、京都産業大学玄武組、龍谷大学フェニックスによる
      「オニ」を使った対決のことを言う。
      部員たちは「鬼語」(なんだかきもちわるい感じの語感)を駆使して
      オニを操り、相手方のオニをやっつける。

      まじめっぽくくそばかばかしい雰囲気は、
      やっぱり森見登美彦さんの文章に通じるものがあるなぁ。
      万城目さんは森見さんのファンらしいと聞いたことがあるが、納得。

      読んだことがないから完全に推測だけど、
      「鴨川ホルモー」本編のスピンオフのような作品だと思う。
      歴代OB、OGの話だったり、
      現役組のちょっとしたエピソード的な話だったり。
      これは絶対「鴨川ホルモー」を先に読むべきだ・・・。たぶん。
      本編に誰が出てくるのかよくわからないけれど、
      肝心の「ホルモー」の部分はあまりない。

      そもそもおかしな世界に片足を突っ込んでいる人間たちが
      もうちょっとだけおかしい出来事に出会ったり、
      恋愛してみたり、
      歴史を探ってみたり。

      自虐的だったり退廃的な大学生を描く時って
      性別は男である場合が多いと思うんだけど、
      女性も同じようにくだらないことを一生懸命やっていることが面白かった!

      物語的にはすごくおもしろかった。
      でもいろいろ謎が多かった(自分のせい)ので、残念。

      また本編を読んだあとに読み返したい。


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        • 2013.11.17 Sunday
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