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    • 2013.11.17 Sunday
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    • by スポンサードリンク

    鬼の跫音

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      評価:
      道尾 秀介
      角川グループパブリッシング
      ¥ 1,470
      (2009-01-31)

      ホラーは苦手です。
      でも、これくらいなら平気。
      科学で証明できないものも少し含まれている、のかな?
      それよりは人間の闇や得体の知れなさを怖さの焦点に置いている。

      短編集。

      どれも「小説」として面白かった。
      共通するのは二転三転する認識。
      真相はわからないまま。
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      骸の爪

      0
        評価:
        道尾 秀介
        幻冬舎
        ---
        (2006-03)

        ちょっと人には見えないものが見えやすい体質のホラー作家「道尾」さんが主人公のシリーズ。
        従兄弟の結婚式の後なりゆきで宿泊することになった仏所、「瑞祥房」

        ある日を境にぱったりと消息を断った仏師
        女性のような端麗な容姿をした六代目松月
        若くして女性でありながらその腕を買われている摩耶
        突然頭が割れた孤立した仏像

        道尾は宿泊した夜不思議な体験をした。
        そのことを瑞祥房の人間に尋ねると彼らの態度が冷たくなり追い出される。
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        カラスの親指

        0
          評価:
          道尾 秀介
          講談社
          ¥ 1,785
          (2008-07-23)

          プロとして詐欺を行う人間を「カラス」と呼ぶ。

          暗い過去を持つ武沢。
          彼はカラスとして生きていた。
          同じく暗い過去を持つらしいテツさんは武沢に詐欺を働こうとして見抜かれ
          意気投合して一緒に生活し、「仕事」を行うようになった。

          武沢はスリをしようとした少女を助ける。
          そして、その少女の行き先がないと知ると、一緒に住まないかと持ちかける。
          不審そうな顔をするテツさんに構わずそう言っていた。
          彼女のことを武沢は知っていた。
          昔、自分のせいで命を失った女性の娘だったからだ。
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          ラットマン

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            評価:
            道尾 秀介
            光文社
            ¥ 1,680
            (2008-01-22)

            ラットマンとは、おじさんのようなネズミのような絵を
            人の顔の列の中に入れるとおじさん
            動物の列の中に入れるとネズミに見えてしまうこと。
            関連性、流れから脳が同じ絵でも違う認識をする。

            主人公姫川、竹内、谷尾はバンドを組んでいる。
            学生の頃からの延長で、社会人となっても定期的にライブを行っている。
            もう一人のメンバーは紅一点の桂。
            かつてはひかり、桂の姉がドラムを叩いていたが、
            彼女は姫川と付き合いだしてしばらくして辞め、その代わりにと桂を紹介した。

            姫川には姉がいた。父もいた。
            姉はずっと昔に二階から落ちて死んだ。
            その直後、病床にあった父も亡くなった。
            母は姉が死んだことを悔やみ、姫川には目もくれない様子だった。

            バンドの練習をするためにいつものスタジオに集まった。
            ひかりはそのスタジオでアルバイトをしている。
            少し前にひかりと姫川は別れ話をしていた。
            その日、ひかりは落ちてきたアンプに潰されて死んだ。
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            シャドウ

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              評価:
              道尾 秀介
              東京創元社
              ¥ 1,575
              (2006-09-30)

              うまくできたお話だと思った。
              上手くいきすぎだけどな!

              道尾さんの作品の傾向がなんとなく読めてきた。
              完全ミステリータイプですね。
              恩田陸の書くミステリーになんとなく似ているところがあるように思った。

              妻、咲枝を亡くした我茂洋一郎と息子凰介が主な主人公、かな。
              洋一郎の学生時代からの友人、水城、その嫁で咲枝の友人でもある恵、その娘、亜紀。
              洋一郎と水城の学生時代からの恩師、田地。
              このあたりがメインの登場人物かな。

              咲枝がなくなってまもなく、恵が水城が精神医として勤める研究棟の屋上から身を投げて死亡する。
              仲むつまじく見えた水城一家の闇、
              洋一郎の葛藤、悩み、
              その行き着く先は・・・。
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              ソロモンの犬

              0

                評価:
                道尾 秀介
                文藝春秋
                ¥ 1,400
                (2007-08)
                最近ミステリーを読むことが多いなぁ。
                「ミステリー」と分類するのが難しいものも多くなってきたけど。
                これもミステリーなのだけど、ミステリーでない部分も多い。

                道尾さんは、直木賞にノミネートされているのを見て
                興味を持って初めて読んでみた。
                読み終わった直後、直木賞は別の二人が取ったという報道があったけどね。
                うん、正直まだ早いかな。
                直木賞ノミネートはこの作品ではないけれど、
                この人は、もう少し熟成させてから取って欲しい。
                期待をこめて星4つ。
                でもね、とても将来性を感じたよ!これから追いかけてみようと思った。
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