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    • 2013.11.17 Sunday
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    • by スポンサードリンク

    殺人の門

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      評価:
      東野 圭吾
      角川書店
      ¥ 780
      (2006-06)

      暗い、深い、直線的。
      読後感もあまりよくない。
      でも悪い本と言うわけではなくて、考えさせられる本。
      それでも東野圭吾の作品の中で言えばいまいちかも…。

      和幸は歯医者を営む父の元、大きな家と贅沢のできる裕福な環境に生まれ育った。
      小学生の頃、倉持修という少年と友人になる。
      そこからだんだんと和幸の人生は崩れ始める。
      両親は離婚し、父は働かなくなり女に大きな金額を貢ぐ。
      事あるごとに彼の周りにいるのは決まって倉持。

      不幸の元が倉持にあるのじゃないかと
      だんだんと和幸は倉持を憎み始める。

      憎しみが殺意に変わるとき、殺人の門が開く。
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      白夜行

      0
        評価:
        東野 圭吾
        集英社
        ¥ 1,995
        (1999-08)

        闇に囲まれた世界を闇でもって制し、
        光のない白い道を突き進む「彼ら」の長い長い物語。

        噂にもならないほどきれいに消されていく
        彼らにとって邪魔なもの。
        普通の人たちにはただひたすら輝いて自信に満ち溢れているように見える。
        もうすこし鋭い人たちからは、完璧の裏に潜むすさまじい悪意を感じ取り、不気味に思う。

        昔々、質屋の店主である男が殺されるという事件が起こる。
        容疑者と思われた男、その愛人と見られた女も相次いで亡くなる。
        真相は謎に包まれたまま時効を迎える。

        殺された質屋の息子、桐原亮司は裏の世界の仕事に手を染めはじめる。
        未来を読み取る力は抜群で、当時は罪になりえなかったプログラムの盗用などをしてもうける。
        彼の仕事を長い間手伝った友彦さえ、桐原のプライベートなことは何一つしらなかった。

        ガス中毒死した女の娘、雪穂は裕福な家に引き取られ、
        優美さ、聡明さを兼ね備えながら成長していく。
        結婚後、ブティックを開き、のし上がっていく。

        全てが順調に見える彼らの世界。
        その裏では、間引きをするように、
        たくさんのものと人と金が動いていた。
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        ゲームの名は誘拐

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          評価:
          東野 圭吾
          光文社
          ¥ 1,680
          (2002-11-19)

          人と人間的に関わらない
          全てを合理性で考える男、佐久間。
          もちろん仕事はできると自他共に認めている。

          そんな佐久間が依頼主である日星自動車の副社長葛城から仕事を下ろされた。
          納得の行かない彼は、葛城の邸宅に訪れる。
          そこで見たものは、若い女性が壁を乗り越えている様。

          葛城の娘、樹理は家から出たいから誘拐したと言うことにしてくれと頼む。
          彼女の父親に恨みを抱く佐久間はその案に乗る。
          佐久間にとっては全てがゲーム。
          どれだけ完璧に構想をいだき、それを忠実に実現するかが勝負。

          でも、何かがおかしい。
          警察が張っているような気配はないし、
          葛城が佐久間の会社に度々訪れたり。
          このゲームの行く末は?


          面白かった。
          誘拐犯がみんなこんな風だったらこわいなぁ!
          やろうと思えば完全犯罪になってしまいそうだ!
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          毒笑小説

          0
            評価:
            東野 圭吾
            集英社
            ¥ 1,631
            (1996-07)

            ブラックユーモア。
            面白いとは思うけれど、私はブラックユーモアでは笑えない。
            まぁ、大笑いするためのものではないと思うけれど。
            ニヒルにふふん、とも笑えない。
            多分、顔をしかめながら読んでいた。
            これも人によるよなぁ。好きな人は好きだと思う。

            昔読んだ星新一のショートショートと雰囲気がどことなく似ていると感じた。

            常識から少しばかり外れた価値観をもった人たちが、
            常識を持った人たちの中ですこしおかしなことをしてしまう。
            アンソロジー。
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            トキオ

            0
              評価:
              東野 圭吾
              講談社
              ---
              (2002-07)

              ずいぶん前のことだと思うけれど、
              深夜のドラマでこの本が原作のドラマをやっていた。
              タイトルも同じ。
              東野圭吾原作!と堂々と銘打ってあったからすごく覚えている。

              ストーリーもそのドラマのなかで見た限りの設定はしっかり覚えていた。
              でも、ドラマを見たのが2、3度で最後どういう風になるのかとか、
              基本的な設定とかがわからなかったからとても気になっていた。
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